約 472,885 件
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/1265.html
【作品名】俺の妹がこんなに可愛いわけがないポータブルが続くわけがない 【ジャンル】多分ギャルゲー 【名前】新垣あやせ(俺妹P) 【属性】ヒロイン 【年齢】20歳9か月 【長所】子供が出てくるシーンが見られるヒロインは数あれど 妊娠してるシーンが見られるのはこのゲームではこの子だけである 【短所】あやせルートを攻略してたはずがいつの間にか加奈子ルートになってたり 選択肢を間違えると理不尽な理由で殺されたり ノーマルエンドを見ないと手に入らないアイテムを使わないとハッピーエンドが見られなかったりと この子だけ攻略難易度が高い気がする 【備考1】あやせルートでの年齢 【備考2】ゲーム開始時点で中学3年生なので14歳。 あやせルートのラストで娘の参観日に行くシーンがあるため 娘は少なくとも小学1年生だと考えられる。 よってその前のシーンの後即子作りしたと仮定すると あやせの妊娠の期間を考慮して14+9か月+6(娘の年齢)=20歳9か月 vol.6
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/140.html
週末に桐乃の部屋にいつものメンツが集まった、その時の会話 桐乃『黒猫。』 黒猫『何よ?』 桐乃『今度の日曜日、こいつとブラ買いに行くの』 京介「ぶっ!!」 沙織『相変わらず仲いいでござるな。』 桐乃『うん。昨日こいつとお風呂入ってる時に約束したの。』 黒猫「何?あなたたち二人は一緒にお風呂入ってるの?今度私も一緒に入らせなさい。」 桐乃『嫌!』 黒猫「(´・ω・`)」 京介「いい加減桐乃は一人で風呂に入った方がいいと思うんだが・・・」 桐乃『いや!一緒に入るの!』 沙織『きりりん氏もそう言ってるんだし、いいんじゃないですか?』 京介「そうかなぁ。でも寝る時くらいは一人で寝てほしいよ。」 桐乃『だって一人で寝るの寂しいんだもん…』 黒猫「だったら私と一緒に・・」 桐乃『ヤだ。』 黒猫「(´・ω・`)」
https://w.atwiki.jp/tenkaichat/pages/16.html
いも-うと【妹】 《「いもひと(妹人)」の音変化》 - 天界チャットのアイドル(笑)でゲーム音痴な人です。なぜか芋様とかいもたむとかイモトンとか呼ばれます。 まぁ、ご自由にお呼びください。 ちなみにルクティエ(Lecourtier)の名前でゲームの方は統一しています。 (wiiの名前などは兄(ニセチュウ)の名前になっているかもしれません。) たまに2,3週間ふらっといなくなりますが、ほぼ毎日Inしてます。暇なんです。 とりあえずよろしくお願いしますヾ(´ー`)ノ * ``・* 。 | `*。 ,。∩ * もうどうにでもな~れ + (´・ω・`) *。+゚ `*。 ヽ、 つ *゚* `・+。*・ ゚⊃ +゚ ☆ ∪~ 。*゚ `・+。*・ ゚ 【フレンドコード一覧】 Wii 本体 3010-4111-4301-6218 ボンバーマン 4597-2315-7757 スマブラX 1762-1876-2826 マリオカートWii 3179-6255-1856 モンスターハンターG Lecotier E42E8V FFCCEoT 2278-1631-3573 どぶ森 0044-6335-4782 斬撃のレギンレイヴ 4168-6154-2570 DS PSZ 4898-0003-6810 いたスト 2622-0154-3715 ポケモン銀 1892-0392-4022 レギンレイヴはプレイヤー兄。 名前はR9LEOになってます 【ハイスコア】 私がかかわった試合のみです。 そのハイスコア抜いたぜ(笑)なんてご報告お待ちしておりますヾ(´ー`)ノ ●○組み手[15分耐久] HighScore!○● Withあだこさん 584人抜き [12分] ●○オリジナルモード[vsCPU] HighScore!○● With雨宮さん 60% (70%挑戦せず) Q.何で妹なの? A.実は兄が天界人でそこから私もひょこひょこついてきたので、妹で定着したんですね。今は立派な天界人?です。 Q.ハイスコアのオリジナルモードって何(笑) A.スマブラXで、2on2のチーム戦をプレイヤー2人でLv9のCPU×2に対して何%のハンデありで戦えるかのマゾモード。 アイテムなしで、ストックは4、負けたら-10%、勝ったら+10%というルールでやってます。けっこう燃える。 記録は、「勝てた%」の表示です。 50%で負けたら40%が記録。
https://w.atwiki.jp/tarako/pages/20.html
1 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/10(日) 00 30 53 ID AGDjeKB5 残念だが携帯故にテンプレは頼むorz 10 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/10(日) 22 31 43 ID AGDjeKB5 そういやあの後を書いてなかったな ちとまとめてくる 樹海| λ...... 17 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/10(日) 23 09 36 ID AGDjeKB5 親父の話の後 美穂の部屋前 俺「美穂」 妹「あ…どうだった…?」 俺「あのさ、一つお願いがあるんだ」 妹「何?」 俺「俺と一緒に来てくれ」 妹「…え?」 俺「とく子さん買いに行こう」 妹「…みゅ?」 俺「とにかく買いに行くぞ」 妹「あぅ?」 俺「だーかーらー、とく子さんだよ、新しいポットの」 妹「あーはいはい…え、さっきの話ってそれ?」 俺「うん」 妹「えー…てっきり駈け落ちしよう、とかって言うのかと思ったぁw」 俺「んなドラマみたいな話は無いw」 俺「んじゃあ準備な」 妹「ぁーぃ」 次は店だなぁ まっててね(´・ω・) 38 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/14(木) 17 45 25 ID d04JKLTD |ω・`) |・`)))ススス |※バチュン 47 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/14(木) 22 39 44 ID d04JKLTD いやーあの時は参ったw ちゅう訳で軽くまとめてくる 51 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/14(木) 22 57 45 ID d04JKLTD 俺がまとめてた時だ 夏「んー」 俺「ん?どうした?夏」 夏「にー」 俺「どうした?かわいいじゃないか」 妹「秋十もお父さんに似てきたね」 俺「うるせぇw」 携帯を離したその瞬間 夏が携帯を取り ブンッ … …… ガシャン 俺「!!」 妹「あ…」 夏「にー」←満面の笑み 俺「…とりあえず親父に言おう」 妹「んじゃあ破片片付けるねー」 場所はリビング 俺「親父、携帯壊れた」 父「どれ直してやろう」 俺「はい」 破片を手渡す 美穂は何故かニヤニヤしてた 父「ドラゴンボール持って来い」 俺「さっきクリリン蘇らせた」父「美穂のかわいい姿見れたらいいよ」 俺「実の娘の姿だぞ」 父「母さんがいない今の内にさぁ早く」 妹「え??」 俺「はやくー」 妹「何でお兄ちゃんまでw」 俺「いいから気にすんな」 しばらくして… 妹「どぉ?」 父・俺「(*´∀`)」 現われたのは チア+猫ミミ+尻尾美穂 沈没物ですた 父「んじゃあ今度買いに行くぞ」 んでさっき買ってきた訳よ 57 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/14(木) 23 04 56 ID d04JKLTD あれ?猫セットは過去ログ読めばあるはずw ちなみにどんなだったかと言うと 尻尾は上を向いてるわけよ 尻尾をチアの短いスカートの下から付けてるわけよ 後ろから見たらパンツ丸見えなところに実の妹ながらに天晴れ 60 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/14(木) 23 27 50 ID d04JKLTD ところでさっき出てたが 店編ってのはとく子さんの方? もう俺の身内バレて知ってる人なら写真撮って送りたいぐらいな格好だた(ノ∀`) 63 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/14(木) 23 53 48 ID d04JKLTD もう一つは携帯だよw ただ買いに行っただけだけど(ノ∀`) 68 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/15(金) 21 48 52 ID cWdSHni3 バレた経緯は ソファで俺が寝てたら美穂がキスをして そこを見られたんだ 美穂がキスしたからバレたって思ってるところに親父は 父「美穂と離れろ」って言ったから 美穂は「自分のせいだ」って自暴自棄になっちゃって… とにかく大変だった 71 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/15(金) 22 04 17 ID cWdSHni3 駈けてもないし落ちてもないw とにかく大変だったんだよ 73 名前:クリスマスも(´・ω・`)⊃▽☆▽⊂(゚ー゚*)相談に乗るよ![sage] 投稿日:06/12/15(金) 22 20 39 ID D+TGbXrO 大変さをひこまろ風に表現すると? 75 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/15(金) 23 09 58 ID cWdSHni3 73 冷や汗の大売出しや~ すまん、何も思いつかなかったorz 大学発表は実は来週なんだ 77 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/15(金) 23 35 27 ID cWdSHni3 と言うか俺の成績が10だとしたら その学校は6ぐらいだしね~… 受かってますように… 83 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/16(土) 11 53 54 ID APNET10H 今日は美穂は友達と買い物 俺はクラス全員でカラオケですよ 93 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/16(土) 21 51 37 ID APNET10H そして帰宅 クラスって言っても一部男子だがなw 5~6人かな…w 美穂は友達の家に泊まるらしい 友達との3ショットが送られてきた、迷惑かからないかな… 95 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/16(土) 23 45 22 ID APNET10H カラオケ内の会話まとめる? 99 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/17(日) 00 20 26 ID QR7xJOLc カラオケは男子5人で出撃 歌ってる最中 男①「なんかさみしいよな」 ②「何がだ」 ③「女がいないんだよな」 ②「よし、秋十、妹呼べ」 俺「何でだよ」 ④「美穂ちゃんかわいいじゃん」 俺「そうかな」 ③「親父さんは楽しいし妹はかなりかわいいし猫もいるし庭付いてるし」 ⑤「これでかわいい幼馴染いたらマジで恨むぞ」 俺「そんな完璧超人いないわwってか②にはかわいい幼馴染がいるじゃん」 ②「かわいいかは知らんがいるよ」 ⑤「かなりかわいいじゃん、おまえらと住む世界違うな」 ここから先覚えてねぇwwwww ちなみに②の幼馴染のメルアドなら知ってるが、美穂もいないしメールしてみる 「ひさしぶりだな~、元気?」 102 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/17(日) 00 45 37 ID QR7xJOLc 返事来た 「ぉ~秋十くんじゃん(ニコニコ)久しぶりだねぇ、ぅちは元気だよっ!またみほちゃん連れて遊びに来てね(ハート)それじゃっ眠ぃからごめんねー、またぁしたメールしよっ?ぉやすみ(ハート)」 終わっちゃったよ 107 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/17(日) 10 10 11 ID QR7xJOLc おまえら恐いぞorz んじゃあ朝っぱらから 111 111 名前:クリスマスも(´・ω・`)⊃▽☆▽⊂(゚ー゚*)相談に乗るよ![sage] 投稿日:06/12/17(日) 10 21 30 ID RQ1rc9jv おはよう 前から気になるコト があるんだけど すこし時間ある? きになって眠れないんだ だめかな? ! 112 名前:クリスマスも(´・ω・`)⊃▽☆▽⊂(゚ー゚*)相談に乗るよ![sage] 投稿日:06/12/17(日) 10 33 47 ID O9Kex2jd 縦読みktkr! 116 名前:クリスマスも(´・ω・`)⊃▽☆▽⊂(゚ー゚*)相談に乗るよ![sage] 投稿日:06/12/17(日) 12 00 40 ID 8yzdPu9D てかこれ以上問題起こすような安価はやめとけ。 117 名前:クリスマスも(´・ω・`)⊃▽☆▽⊂(゚ー゚*)相談に乗るよ![] 投稿日:06/12/17(日) 12 59 04 ID 3vgYHJfy ちょwww タラコ来ないよ・・・ 今から骨拾いに行くか・・・ 119 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/17(日) 13 28 54 ID QR7xJOLc (´P;ωq`)美穂にぶたれたorz 127 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/17(日) 16 09 30 ID QR7xJOLc ぶたれたって言うか美穂直伝「ほっぺたむに~」された(´・ω・) 128 名前:クリスマスも(´・ω・`)⊃▽☆▽⊂(゚ー゚*)相談に乗るよ![sage] 投稿日:06/12/17(日) 16 12 23 ID 0Lep89u6 むにー(*´∀`) 131 名前:クリスマスも(´・ω・`)⊃▽☆▽⊂(゚ー゚*)相談に乗るよ![sage] 投稿日:06/12/17(日) 17 55 57 ID hn8Kh5JB 127 つまりこうか? (´・ω・)つ<;ω;`) タラコ 132 名前:クリスマスも(´・ω・`)⊃▽☆▽⊂(゚ー゚*)相談に乗るよ![sage] 投稿日:06/12/17(日) 18 28 16 ID 3ROCGiyU 直伝ってことは友達のほうにメール送ったんだよね? それを美穂たんにばらした? 133 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/17(日) 22 52 05 ID QR7xJOLc 違うw ほっぺたむに~は美穂が怒ったらやってくる技だお 痛いよりくすぐったいだなw バレたところをまとめてくる 136 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/17(日) 23 06 39 ID QR7xJOLc 俺がメール送ろうとしたら 妹「ふ~ん…」 俺「うぉ?!」 妹「明希ちゃん(仮名)にメール送るんだぁ…」 俺「いや、これは、暇だったから」 妹「うちでいいじゃん」 俺「ぅ…」 妹「浮気しましたね」 俺「してない!」 妹「浮 気 し ま し た ね」 俺「浮気までは…」 妹「前に『美穂に無言でメールしたら浮気として見ていいよ』って言ったよね~」 俺「何でそんなの覚えてるんだよ」 妹「へへ~、ほっぺたむに~の刑ねっ♪」←満面の笑み 俺「あれは別に痛くないじゃいててててて(ry」 妹「不意打ちなり~♪」 俺「楽しそうだなw」 妹「昨日淋しかったんだよぉ」 俺「はいはい」 妹「今日ぐらいかまってね♪」 何故か明希になってしまった 141 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/17(日) 23 19 52 ID QR7xJOLc 結局メール送ってないや(ノ∀`) 惚気じゃない…と言ってみる 148 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/17(日) 23 52 11 ID QR7xJOLc 鬱だ死のう ノシ 185 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/23(土) 22 25 51 ID T8GbGRfa 新しい家は前の家より小さいけど二人では十分すぎるほど広い 慣れないなぁ 190 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/23(土) 22 33 00 ID T8GbGRfa 合格決まったら即効新しい家にw ちなみに美穂も一緒に 194 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/23(土) 22 57 08 ID T8GbGRfa パソコン聞いたら 父「家庭を崩壊させる気か」 って言われた(ノ∀`) ぁーちなみに美穂は新しい家から学校行ってる 202 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/24(日) 22 24 05 ID dsdwEeLS サンタって良いんだな(ノ∀`) 206 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/24(日) 22 59 59 ID dsdwEeLS たしかにミニスカサンタだが 美穂じゃない、クラスのみんなでパーティーやったんだぉ おにゃのこがサンタだったんだぉ(ノ∀`) 210 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/24(日) 23 23 03 ID dsdwEeLS 35人クラスで男子14人女子16人だぉ しっかり写メで保存(`・ω・)b 美穂の方は知らないw 213 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/24(日) 23 45 55 ID dsdwEeLS 俺の家じゃないおw 近くに最大50人までの大人数専用カラオケボックスがあるからそこでやったぉ(`・ω・)b ケーキの食べさせ合いとか幸せですた(ノ∀`) 217 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/25(月) 18 24 48 ID Bm6hULx5 今日の会話 妹「今日はクリスマス♪」 俺「眠い…」(朝六時) 妹「聖夜だよ!何で寝てるの!」 俺「朝も聖なる朝にして」 妹「だめー」 俺「おやすみ…」 妹「サンタの衣裳…」 俺「さぁ、今日もすがすがしい朝が来たな」 妹「寝るんでしょw」 俺「サンタさんを見るまで寝ません」 妹「ケンタッキーの前行けばいるよ」 俺「サンタは女なんだぜ」 妹「はぃはぃ出任せ言わずに朝ご飯」 俺「ぁ、今日から学校休みか」 妹「そーだよ」 俺「遊び放題だな」 妹「今日は愛しい人と一緒にいる日だよ~」 俺「サンタさん」 妹「…煩悩兄」 俺「うるせぇ」 昼 俺「サンタコスは?」 妹「よーるーねっ」 俺「待っとくか…」 妹「秋十はトナカイね」 俺「上等」 妹「トナカイは鞭で叩かれるんだよぉ~」 俺「アワワワワ」 妹「あはw」 今はプレゼント買いにおでかけ中なり 221 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/25(月) 19 07 20 ID Bm6hULx5 おにゃのこの喜ぶプレゼント…分からねぇw 生理痛剤でいいかな 224 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/25(月) 19 21 54 ID Bm6hULx5 結局ブレスレットとネックレスにしてしまった(ノ∀`) よかったのかな 228 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/25(月) 20 04 43 ID Bm6hULx5 7時50分待ち合わせなのに来ない… メールしたら「ぁ!ブラブラしちった(ワラ」 だってよ(ノ∀`) 232 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/25(月) 22 13 22 ID Bm6hULx5 今から二人でパーティーですよ とりあえず実況できたらしとく 236 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/25(月) 23 35 28 ID Bm6hULx5 美穂が風呂の間にまとめよう 家 妹「ケーキ出して~」 俺「はいはい」 妹「メリークリスマス♪」 俺「メリークリスマス」 妹「プレゼント~」 俺「はいはい、美穂からな」 妹「へへ~、ウチはネックレス♪」 俺「なにぃ、ネックレスだと、まさかこのクリスマスに俺と美穂が同じプレゼントを…」 妹「え?!そうなの?何かロマンチック~♪はい、これ♪」 俺「ぁ、ごめん全然違うわ」 妹「え~…」 俺「でもサンキュ」 妹「うん♪」 俺「俺のはブレスレットとネックレスだよ」 妹「うわぁ、かわいい!」 俺「ぉ、お気に召したか」 妹「ありがと♪」 俺「さ、ケーキ食おうぜ」 妹「うん~、太らないかな…」 俺「毎日動けば大丈夫だよ」 妹「つらいなぁ…」 ここからは書く気も失せる程の惚気なので自主規制(´・ω・) 249 名前:年末は慌ただしくΣ(・ω・`;≡;´・ω・)相談に乗るよ![sage] 投稿日:06/12/30(土) 10 50 21 ID eP6OGgpk ここでひさびさの ↓たらこしょうかーん↓ 250 名前:年末は慌ただしくΣ(・ω・`;≡;´・ω・)相談に乗るよ![sage] 投稿日:06/12/30(土) 12 48 01 ID 2A/kAhc6 249 だったらいいのにね 251 名前:年末は慌ただしくΣ(・ω・`;≡;´・ω・)相談に乗るよ![sage] 投稿日:06/12/30(土) 12 52 32 ID 6O50rsE8 250 年末年始はかぽーのイベント盛り沢山だしねぇ(´・ω・) ッハ!! ついに45時間を越えました━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! やっべぇ眠れNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEET!!!! 254 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/30(土) 23 03 38 ID TUjYik8i 251 誰か「NEEEEEEEET」の部分つっこんであげようよw 256 名前:年末は慌ただしくΣ(・ω・`;≡;´・ω・)相談に乗るよ![sage] 投稿日:06/12/30(土) 23 06 30 ID soL9HXQ8 254 ( ゚д゚ ) 257 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/30(土) 23 13 26 ID TUjYik8i 256 (゚Д゚) 259 名前:年末は慌ただしくΣ(・ω・`;≡;´・ω・)相談に乗るよ![sage] 投稿日:06/12/30(土) 23 21 43 ID Om60Yj4b 257-258 なにを見つめ会ってるwww 260 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/30(土) 23 26 25 ID TUjYik8i 259 ( ゚д゚ ) (*゚д゚*)ポッ 263 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/30(土) 23 43 53 ID TUjYik8i 久しぶりー 美穂は今テレビジョン読んで明日何見るか悩んでるw 265 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/30(土) 23 55 42 ID TUjYik8i 妹「ぅー、秋十ぉー」 俺「ん?」 妹「紅白みたーい」 俺「見りゃいいじゃん」 妹「ドラえもんの生放送も見たぁい…」 俺「録画すれば?」 妹「テープはお父さんたち持ってるよ」 俺「ぁ、そっか…」 妹「ドラえもんを取るか、紅白を取るか…」 俺「さだまさし見てぇ」 妹「いーやーだっ!」 俺「お前…世界中のさだまさしに謝れ」 妹「ごめんなさぃ…」 俺「結局何見るの?」 妹「ぅー…じゃあドラえもん!」 俺「じゃあ俺自分の部屋で紅白見るわ」 妹「やだ~秋十も一緒~」 俺「何で」 妹「年越しの瞬間に秋十にチュー♪」 俺「ちょっと年越しの瞬間家出するわ」 妹「だめ~」 こんな会話がEveryday 268 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/31(日) 00 16 46 ID 6Tp67Cuq (ーωー) 269 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/31(日) 00 16 58 ID 6Tp67Cuq (´ーωー) 270 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/31(日) 00 18 08 ID 6Tp67Cuq 連投スマソorz 274 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/31(日) 00 20 26 ID 6Tp67Cuq なんとか定額だよ(`・ω・)b 276 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/31(日) 00 25 46 ID 6Tp67Cuq 昨日実家に戻ったら定春の名前がますおになってました 280 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/31(日) 00 33 15 ID 6Tp67Cuq 親父名前忘れる ↓ 命名「真素男」 ↓ 俺が猛反発 ↓ 命名「ますお」 ますおは固定なんだな 284 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/31(日) 00 43 05 ID 6Tp67Cuq 真素男は 「まことに素な男」らしい 定春はメスだよ親父 288 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/31(日) 09 54 07 ID 6Tp67Cuq 今日もすがすがしい朝だ 一つ除いてな 293 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/31(日) 11 35 47 ID 6Tp67Cuq 朝 俺「重い…」 よく見たら美穂が俺の上に乗ってる状態 俺「自分のところで寝ろ~」 妹「スースー…」 俺「…」 今もこの状況なんだ、助けてママン 298 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/31(日) 12 34 48 ID 6Tp67Cuq やっと起きたよ… 妹「んー…」 俺「やっと起きたか…」 妹「あれ?何で秋十がいるの?」 俺「こっちが聞きたいわ」 妹「むー」 俺「…」 妹「おはようのチューは?」 俺「いつ作った」 妹「今~早く~♪」 省略 妹「お腹空いた…」 俺「俺もだよ」 妹「お昼だね~」 俺「どっか食べに行くか」 妹「うん♪」 と言うことで準備中なり 305 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/31(日) 17 26 25 ID 6Tp67Cuq ただの外食のつもりがえらく長くなってしまった 疲れたorz 311 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:06/12/31(日) 23 48 45 ID 6Tp67Cuq ガキの使いで美穂が笑い泣きしはじめた 313 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/01(月) 08 08 49 ID +DG8MWNM あけおめー、今年もがんばろー(by美穂 317 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/01(月) 16 37 23 ID +DG8MWNM 年越しの瞬間? 寝てたわ 322 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/04(木) 18 04 19 ID gRl1doFN 呼んだ? 324 名前:【迎春】明けおめ!(´・ω・`)つ[お年玉]今年も相談に乗るよ!【猪】[sage] 投稿日:07/01/04(木) 18 10 04 ID cdpC1hmm 322 呼んだお 326 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/04(木) 19 11 54 ID gRl1doFN 324 用件wktk 329 名前:【迎春】明けおめ!(´・ω・`)つ[お年玉]今年も相談に乗るよ!【猪】[sage] 投稿日:07/01/04(木) 20 08 02 ID bdQN8Np5 そしてここで 324登場の予感 330 名前:324[sage] 投稿日:07/01/04(木) 21 22 58 ID cdpC1hmm 329 呼んだ? さて、姫初めkwsk報告してもらおうか 334 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/05(金) 18 23 19 ID KOoo/Z5e してねぇw 塊魂にハマってたお おもすれー(ノ∀`) 337 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/05(金) 22 32 45 ID KOoo/Z5e 一昨日辺りの夜 俺「何それ」 妹「塊魂~」 俺「へぇ~」 妹「王様が面白いんだよ~」 俺「…」←説明書読んでる 妹「む~、やらせないよ~」 俺「つかどうしたの、それ」 妹「友達がね、貸してくれたの」 俺「ところで何この歌」 妹「何だっけ…エブリ何たらかんたらラブってやつ」 俺「良い歌だ(´・ω・)」 妹「ウチが大好きな曲♪全部歌えるよ~」 俺「歌って~」 熱唱 俺「やっぱ意外に歌上手いんだよな」 妹「でしょ」 俺「自画自賛か」 妹「息が止まるくらい抱き締めて~♪」 俺「俺はこのナナナン塊が…」 妹「む~」 俺「痛い痛い」←むにーの刑 妹「あは~w」 俺「orz」 塊魂おもすれー(ノ∀`) 339 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/05(金) 22 48 52 ID KOoo/Z5e むにーは昔からだおw 最近爪立てるから痛い(´・ω・) 343 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/05(金) 23 30 49 ID KOoo/Z5e ご名答、俺は唇と鼻をつまみ返すんだw 妹「むにー」 俺「んにゃろ」←美穂の鼻と口をつまむ 妹「んー!んー!」 俺「じゃあやめなさい」 放す 妹「ぷはぁっ」 俺「自らを陥れてるぞw」 妹「でもむにーする」 345 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/05(金) 23 45 04 ID KOoo/Z5e それはその後でゲフゲフ… 349 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/07(日) 15 32 40 ID 4qmbo7vN そろそろ夜の方も書こうかな… 364 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/09(火) 18 44 14 ID lmwdpfJ6 わっふるわっふる 366 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/09(火) 18 51 56 ID lmwdpfJ6 夜 妹「秋十~、夜だよ」 俺「寝るか」 妹「ちが~う」 俺「?」 妹「意味深だと言うような顔しない」 俺「じゃあ何?」 妹「男と女が一つ屋根の下…キャー(///)」 俺「煩悩女」 妹「うるしゃい」 俺「噛んだな」 妹「ぅ~」 俺「わかったわかった」 妹「はい脱ぐ脱ぐ」 (省略されました読むには三回回ってわっふるわっふると唱えましょう) 372 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/09(火) 19 34 54 ID lmwdpfJ6 わっふる食べたす(´¬`) 脱いだ後 F開始 妹「ん~…」 俺「…長いな、10分ぐらいやってるんじゃない?」 妹「秋十が遅いの~…」 俺「む~ん」 終了 妹「ん…」 俺「…」 妹「……苦い…」 俺「いつも言ってるけど無理に飲むなよ」 妹「ダメ~秋十のは絶対飲むの」 俺「まぁ…良いなら良いけど、その後にキスは何か引ける」 妹「…そう言われると迫りたくなるなぁ…♪」 俺「ぅ…」 妹「んー…」 俺「…」 妹「ん…」 妹「ぷはぁ」 俺「ぜぇぜぇ…長い…海女さんになれば?」 妹「いやだぁー」 俺「この後どうするよ」 妹「疲れたから寝よ~?」 俺「…そだな(何もしてないけど)」 妹「おやすみー」 俺「服は?」 妹「このまま~」 俺「風邪引かないようにな」 妹「だから抱き合ってー」 昨日の出来事でした 377 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/09(火) 19 54 18 ID lmwdpfJ6 朝起きたときもFされてたときはびびった 俺はやってないお(´・ω・) 380 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/09(火) 20 38 05 ID lmwdpfJ6 俺「…朝からか」 妹「ふ~♪」 俺「よだれで布団べたべたじゃん」 妹「……あっ」 俺「夜どうすんだ俺orz」 妹「ウチの布団~」 俺「今日は美穂の布団で?」 妹「よごさないでねぇ~?w」 俺「…努力はするよ」 今日の朝ですた 383 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/09(火) 23 23 38 ID lmwdpfJ6 ちんこもげろ久しぶりに聞いたわ 感動した(´;ω;) 385 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/09(火) 23 41 19 ID lmwdpfJ6 チンコモッゲーロ じゃあ布団入り… ノシ 393 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/10(水) 22 10 57 ID v4AzggZb フェラチーオ 昨日は兄妹愛について考えた気がする(´・ω・) とりあえずまとめよう 395 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/10(水) 22 29 01 ID v4AzggZb 妹「さー寝よー」 俺「眠い…」 妹「まーだーねーなーい」 俺「どっちなんだよ~」 妹「後者!」 俺「美穂がめずらしく国語っぽいこと言った」 妹「国語苦手ー…でも数・理・家は73点以下取ったことないよ!」 俺「国語は」 妹「ぅ…80点以上取ったことないよぅ…」 俺「普通逆じゃね?」 妹「そう?数理家は式とか覚えるだけじゃん、国語は古文とか文法とか無理、まだ主語とか接続詞とか活用とかちんぷんかんぷん」 俺「簡単だろ」←超文系 妹「無理~…」←超理系 妹「そんな事より、早くやろぉ~」 俺「わかったわかった」 脱いで布団へ 妹「あったかぁ~い」 俺「地肌だしね」 妹「…これだけで気持ちいい♪」 俺「ぐー…」 妹「だめぇ~」 俺「ぬー…」 妹「モゾモゾ」 俺「?」 妹「パク」 俺「うぁ…」 妹「…」 妹「うぁー苦いぃぃ」 俺「無理に飲むなって…」 妹「いやだぁー、秋十のは飲むー」 俺「アホか」←結構嬉しい 妹「ねー、入れてー」 俺「男ってな、一回出すとな、萎える」 妹「だめぇー」 俺「んじゃあ入れるぞー」 妹「うん」 俺「…」 妹「はぁ…う」 続きは待たれよ、風呂の時間が(ry 399 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/10(水) 22 59 24 ID v4AzggZb いぁ、実際にやったお ゴムはもちろん着けた 404 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/10(水) 23 48 47 ID v4AzggZb 妹「入ってる…よねぇ」 俺「あぁ…」 妹「ふっ…ぅ」 妹「気持ち…いい…」 俺「今どんな感じ」 妹「おしっ…こ…出そう…」 俺「よし」←抜いて布団を剥ぐ 妹「ぇ、寒いよ…」 俺「まぁまぁ」←指を入れる 妹「ん…あはぁ…」 妹「出ちゃう…出ちゃ…う」 俺「出ろ~出ろ~」 俺「やっと出たな」 妹「ぁ…ん…」 俺「大丈夫?」 妹「ぅん…」←ビクビクしてる 俺「…チョン」←秘部に触る 妹「ひゃぁぁ…っ」 俺「…チャプ」←指を入れる 妹「やっ…だぁめ…お願い…いゃぁ…」 とりあえず布団に運ぶ 俺「大丈夫か?」 妹「…恥ずかしぃ」 俺「かわいかったじゃん」 妹「…バカぁ」 妹「ね、一つお願いがあるの」 俺「ん?」 妹「…生で入れて…」 俺「はぁ?!」 妹「生で感じたい…」 俺「…」 妹「…」←必殺上目遣い涙目 俺「今はダメだ」←よく持った、俺の理性に乾杯 妹「うん…ごめんね」 俺「ゴムなら好きなだけやるから」 妹「…うん♪」 妹「あの…ね」 俺「ん?」 妹「秋十ね…」 俺「?」 妹「すっごくね…気持ちいいんだよぉ…♪」 俺「な、なんだよいきなり」 妹「えへへw」 この後ゴムを2個使いました 412 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/11(木) 08 39 17 ID PkBW7MAz ありゃ初めて書いてなかったか てか学校間に合わねぇ、美穂に置いていかれた(´・ω・) 418 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/11(木) 16 32 09 ID PkBW7MAz きっと美味いよ 朝起きたらテーブルに 「も~起きるの遅いっっ! おばか(ワラ 先行っちゃうからに~ バイ~」 って書き置きが(´・ω・) 421 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/11(木) 17 00 22 ID PkBW7MAz たった今美穂から 「ぁきとぉ~レポート書けなぃょぉ~… みんなぃるけどみんな分からにゃぃの…助けてぇ~」 「(´・ω・)アホ」 送り返しといたb 423 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/11(木) 17 18 23 ID PkBW7MAz 「ぅー来てくれなぃのぉ?バカァ~… もぅぃぃもん、一人でがんばるもん~」 返事なんて送ろうか 426 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/11(木) 17 29 38 ID PkBW7MAz 「二人でヤレばすぐおわる!」 「もぅ終わったょ~(ワラ」 orz 428 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/11(木) 18 12 52 ID PkBW7MAz まぁ帰ってきたら追求してみるか どう料理してやろうか 429 名前:名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ[sage] 投稿日:07/01/11(木) 18 16 36 ID YDUi1+R0 裸で毛布に包まって待機。 帰ってきたらそのまま突撃w 430 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/11(木) 18 30 40 ID PkBW7MAz よし、準備完了 後は帰宅を待つだけだ 431 名前:名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ[] 投稿日:07/01/11(木) 18 31 28 ID cyaH8aby ところでタラコ今何してんだ? 432 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/11(木) 18 38 19 ID PkBW7MAz 431 429 434 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/11(木) 18 54 38 ID PkBW7MAz (´・ω・)そしたら終わりだお 437 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/11(木) 22 04 06 ID PkBW7MAz (´;ω;)ウッ…ウッ…ズビ…イッグシ… 441 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/11(木) 22 22 38 ID PkBW7MAz (´;ω;)美穂がいぢめるの 445 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/11(木) 22 51 35 ID PkBW7MAz 美穂が風呂入ってる間に… 俺が布団で待ってると 妹「ただーいま」 妹「秋十~?いないの~?」 妹「む~…」 俺「…(熱い…)」 妹「ん…?何で布団が…」 俺「(熱い…だが俺はやるz)ぶふぉっ!」 妹「おーばーかーw」 俺「重い!熱い!」 妹「む、美穂ちゃんは重くないのですー!」 俺「ちょ…死…ぬ…」 妹「訂正しなさいー」 俺「ごめん…なさい…」 妹「よろしーw」 俺「orz」 妹「…汗だく…裸だし」 俺「美穂は脱がないのか?」 妹「ぇー…お昼だし……あ!ウチの布団じゃん!」 俺「あ、気付かなかった、テヘw」 妹「おばかー!」 俺「(ノ∀`)」 妹「だから数学出来ないんだよー!」 俺「(´・ω・)」 妹「昼からHって…」 俺「(´pωq)」 妹「おばかえっちー」 俺「(´;ω;)ウッ…」 妹「ご飯の準備するねー」 以上 449 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/11(木) 23 09 46 ID PkBW7MAz (´;ω;)ウッ…ウッ…グシッ…アゥゥ… (´pωq)グスッ 451 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/11(木) 23 21 24 ID PkBW7MAz おばかえっち言われた時に鼻をつん、とされた(´・ω・) とりあえず美穂が出てきたら 「今日別々に寝る」 ↓ 以後無視 (+`・ω・)b 455 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/11(木) 23 37 34 ID PkBW7MAz 現在報告 美穂が風呂から出て 俺「今日別々に寝よ」 妹「ぇー…」 俺「…」 妹「やだよ~」 俺「…」 妹「秋十…」 と思ったら 妹「えいっ」 俺「ぶぉ」 ソファに座ってテレビ見てた俺の上にまたがり座り込んで 妹「ピター、あったかいw」 抱きついて北 しばらく放っておいたら 妹「スー…」 寝 や が っ た でもシャンプーの良い香りが…(*´ω`) 美穂の防具 E パジャマ上 E しましまパンツ 459 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/12(金) 08 06 40 ID uGkOcgQm (´・ω・)今日も寝坊した (´;ω;)置き手紙どころかご飯も無いよ 463 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/12(金) 17 40 50 ID uGkOcgQm 美穂に甘えすぎ…というか美穂が 「起こすからまかせて!」 って言ったから任してたのに(´pωq) 明日は美穂より早く起きるお! あれ、美穂って弁当に朝ご飯作ってるから毎日5時起きだっけ 468 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/12(金) 17 53 45 ID uGkOcgQm 明日土曜でした 学校無いよ(´・ω・) よく考えたら美穂は夜に俺の相手して0時以降寝るのに 朝五時に起きて弁当作って朝ご飯作って学校行って… 帰ってきたら抱擁&手伝いしてあげねば 472 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/12(金) 18 19 15 ID uGkOcgQm 掃除なら出来るか 料理は炒飯だけだしなぁ… とにかく明日はゆっくり休ませてやるか… そろそろ美穂がかえって来る頃かなぁ… てか初めてなんて前すぎて貫通の瞬間しか覚えてなす(´・ω・) 478 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/12(金) 18 58 49 ID uGkOcgQm たしかやった日はこの家に来てからすぐだったかな… まぁとりあえず美穂は帰ってきたから話してみる 480 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/12(金) 22 00 34 ID uGkOcgQm 妹「ただいまー!」 俺「おかえりー」 妹「今日起きなかったでしょw」 俺「おかげで先生に『たるんでる!』って言われたよ」 妹「あははw」 俺「起こしてくれなかったな~」 妹「起こしたけど起きないんだもん!もういいやってw」 俺「スイマセンorz」 妹「ウチと一緒に寝てれば起きるはずなのにw」 俺「何で?」 妹「だってウチは目覚まし時計で起きてるもん」 俺「あ、そっか」 妹「お寝坊さんw」 俺「(´・ω・)」 妹「疲れた…この後晩ご飯か…待っててね」 俺「あ、今日は俺がやるよ」 妹「え?いいの?」 俺「もちろん、洗い物もやるからさ、ゆっくり休んでなよ」 妹「きゅ、急にどうしたの」 俺「いつも美穂に任せっきりだし…休ませないとね、明日もゆっくり起きて美穂のしたいことしよう」 妹「…」 俺「ど、どうした?」 妹「…嬉しくて…」←泣き 俺「(ぁ、抱擁忘れてた)」←とりあえず抱擁 妹「うん…ありがと…」 俺「休んでな」 妹「じゃあお言葉に甘えて♪」 俺「出来たよー」 妹「やっぱり炒飯なんだねw」 俺「それしか出来ないの」 妹「あははw」 俺「いただきまーす」 妹「まーす」 俺「…どうよ」 妹「…おいしいー!」 俺「そか、よかったw」 俺「ごちそうさまー」 妹「さーま」 俺「洗い物もするから」 妹「はいはい♪ありがと♪」 俺「ふぅ、終わった」 妹「ありがとー!」 俺「明日どうする?」 妹「んー…んじゃあ買い物いこ?」 俺「いいけど…何買うの?」 妹「下着とか…本とか服~」 俺「ほいほい」 妹「それじゃあお風呂入るねー」 以上かな、泣くとは思わなかった 482 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/12(金) 22 06 27 ID uGkOcgQm あんなによろこんでくれると 毎日やりたくなるなw やってよかった 485 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/12(金) 23 11 00 ID uGkOcgQm もう美穂は小さい寝息立てながらぐっすり寝ちゃったよw 俺もそろそろ寝ますか… あ、初めての感想聞き忘れたから明日聞くわ ノシ 490 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/13(土) 09 47 18 ID cuVjtQoe おはやう 美穂はまだぐっすり(`・ω・)b 朝ご飯作ってきま~ 493 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/13(土) 12 32 52 ID cuVjtQoe 朝 俺「美穂ー起きろー」 妹「んー…」 俺「起きた?」 妹「スー…」 俺「ペシッ」←はたく 妹「はみ゛ゃっ」 俺「おはよう」 妹「ぅーおはよう…」 俺「ご飯出来たよ」 妹「ぉー!」 妹「いただきまーす」 俺「食パンだけどね」 妹「ウチは毎朝だよ?」 俺「あれ?でもいつも俺はご飯…」 妹「秋十の作ったらいつも時間なくなっちゃうからw」 俺「そうなんだ…」 妹「気にしない気にしない♪」 俺「まぁこれからは手伝うよ」 妹「そうしたら夜出来なくなっちゃうよ?」 俺「仕方ない」 妹「ぇー…」 俺「時々な」 妹「うん~」 妹「ごちそーさまー」 俺「ほいほい、洗い物もやるから置いておいて」 妹「はーい」 俺「昼頃行くから準備しな」 妹「はいはーい」 やっぱりおにゃのこって準備長いよね(10時の出来事) 長すぎだよな 497 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/13(土) 19 00 16 ID cuVjtQoe 今日はラウンド1行ったお 休日なのにめちゃくちゃ空いてた(`・ω・)b 中三は受験だからかな? 509 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/13(土) 23 49 48 ID cuVjtQoe ビリヤードやローラースケート、卓球やアーケードゲームにボウリングで楽しんだお! まとめる? 513 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/13(土) 23 56 54 ID cuVjtQoe あー初めても聞いたけど…どっちにする? ちなみに美穂は今おやすみタイム 516 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/14(日) 00 04 44 ID XjNWPiD/ いや、俺が聞いてるのはどっちが先かって事w 519 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/14(日) 00 13 20 ID XjNWPiD/ OK まとめる 522 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/14(日) 00 23 15 ID XjNWPiD/ ラウンドワン休憩中 俺「そういや美穂」 妹「ん?」 俺「初めてやったとき覚えてる?」 妹「うん」 俺「感想は?」 妹「えとね…痛かった…でも、嬉しい痛み?気持ち良い痛み?もっと感じたい痛み?…よく分からないけど…普通に痛いじゃなくて、秋十の優しさがこもった、嬉しくて、笑顔になる痛みだった」 俺「ほぅ…でも一回しか体験出来ないな」 妹「もし生まれ変わったら、今度は絶対秋十の恋人になる、そして子供沢山作るの」 俺「…だといいな」 妹「Hなんてどうでもいい、今度はちゃんとした、お嫁さんになるの」 俺「…前にも言ったけどさ、今で満足しないか?普通親に『俺たちは愛し合ってる』なんて言ったら家追い出されるぞ、なのにむしろ二人暮しさせてくれる、こんなに嬉しい事はない」 妹「そだよね…さ、もう一回すべろ?」 俺「今度はこけるなよ」 妹「ぅー…ぅるさぁーぃ…」 俺「声小さいぞw」 妹「うるさーい」 次はデートだな 526 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/14(日) 00 50 43 ID XjNWPiD/ 妹「ごめん~遅くなっちゃった」 俺「遅すぎだ」 妹「今日さ、ラウンドワン行かない?」 俺「?、いいよ?」 妹「やった♪」 ラウンドワン 妹「わぁー、空いてる!」 俺「よし、遊びまくるぞ」 妹「ね、ビリヤードやろ♪」 俺「負けんぞ」 妹「ナインボールね~」 俺「ほいほい」 開始 妹「ん~…」 カコォン 妹「入ったー」 俺「残念、二番」 妹「ぅぅ…」 ちゃくちゃくと進み… 妹「勝ったー!」 俺「orz」 妹「次は卓球!」 俺「負けんぞ」 妹「ほっ」 俺「よっ」 妹「む~」 俺「いってぇ…」←スマッシュが首にあたる 妹「あははw」←張本人 妹「勝ったw」 俺「orz」 妹「次はダーツ!」 妹「行くよー」 俺「ダーツやったことないな…」 妹「簡単だよー、投げるの」 俺「分かったよ」 結果 俺:350 妹:290 妹「…ほんとに初めて?」 俺「うん」 妹「負けちゃった…」 俺「(`・ω・)b」 527 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/14(日) 00 51 02 ID XjNWPiD/ 妹「次はボーリング!」 結果 俺:110 妹:100 妹「…」 俺「…」 妹「お互い上手くはないね」 俺「だよね」 妹「次はローラースケート!」 俺「…これどうやってはめるんだ?」 妹「こうやるのー」 店員「あ、それはこうですよ」 俺「じー」 妹「あはは…」 俺「すべるー」 妹「すべるー」 俺「よし、コツ掴んだ、足のつまさきを外側に開きながら蹴る」 妹「おー」 俺「おもしれー」 妹「…きゃっ!」 俺「また豪快にこけたな…」 妹「いたーい…」 俺「パンツ丸見えだぞ」 妹「もー…」 俺「そんなスカート履くから…周りの人見てたぞ、多分」 妹「だってぇー」 俺「ま、休むか」 そしてさっきの報告 妹「今度はこけないよー」 俺「がんばれー」 妹「わわわわ」 俺「危ない危ない」 妹「秋十の袖に掴まるー」 俺「俺がこける」 妹「…ウチらカップルに見えるかな」 俺「さぁね」 妹「わわわわ」 俺「ちょっ……あぶねぇ」 妹「危なかったねw」 俺「ちょっと休憩してくわ」 妹「じゃあすべってるね」 俺「…」 妹「どう?中々上達したでしょ」 俺「周りから見るとな」 妹「ん?」 俺「普通にすべっててもパンツ丸見え、いや、丸見えじゃないな…チラ見え?しましまパンツが」 妹「…!」 俺「顔真っ赤だぞ」 妹「帰るぅー」 俺「ほいほい」 こんな感じかな 532 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/14(日) 09 49 42 ID XjNWPiD/ 今日は朝から過激ですた 534 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/14(日) 09 55 30 ID XjNWPiD/ 誰もギシアンとは言ってないお(´・ω・) それに周1、2回 多くても四回ぐらいだしね(ノ∀`) 540 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/14(日) 10 17 11 ID XjNWPiD/ 朝、昨日のようにご飯を済ませた後 妹「見て見てー」 俺「ん?」 妹「ジャーン」 俺「うぉ」 妹「かわいいでしょ~」 説明 美穂はネコセットを着ている それが過激すぎる衣裳なのだ 上はちょうど乳首が隠れるぐらいで、下乳と上乳が見えてる状態 下は前後は少し隠れるが少し動けば見えちゃいそうなほど短いスカート さらに前も後ろも準Tバックにネコ耳+尻尾+手袋+靴 俺「…そんなのどうしたんだよ」 妹「クミちゃんから貰ったー」 俺「クミちゃんすげぇな」 妹「お姉ちゃんから貰ったらしいよー『美穂ちゃんなら絶対似合うよb』って言われちゃったw」 俺「まぁ…アリかな、いやむしろありがとう」 妹「クミちゃんのお姉ちゃんってこういう仕事らしいねー」 俺「へぇ……えぇ!?w」 妹「何で驚いてるのw」 俺「それを美穂が着るのか…」 妹「いいじゃーん」 俺「むぅ…」 妹「あ、もちっと待っててー」 妹「ジャーン」 俺「おぉ、今度は普通にかわいい」 解説 美穂は今度は白いワンピース+むぎわら帽子なのだ…むぎわら帽子の横には白くて大きいリボンが付いてる 妹「夏だけだけどね」 俺「いいじゃんいいじゃん」 妹「ちなみに肩の結び目ほどくと…」 俺「(゚д゚)」 妹「あははーw」 俺「まぁそれは夏な」 妹「はーい」 以上かな? 542 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/14(日) 10 38 42 ID XjNWPiD/ そして今日こそ買い物に行く予定なり 547 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/14(日) 18 58 31 ID XjNWPiD/ (´・ω・)ショボーン 551 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/14(日) 21 06 04 ID XjNWPiD/ 美穂に精神的ないじめを…orz 少しまとめてくる 554 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/14(日) 21 37 43 ID XjNWPiD/ 妹「準備出来たーよ」 俺「おぅ」 妹「行くぞー!」 俺「なんか気合い入ってるな…」 妹「うん!」 俺「どした?」 妹「今日バストサイズ計るんだー」 俺「へぇ」 妹「…へぇ、って何よぉー」 俺「?、よくわからないw」 妹「胸が大きくなったの!…多分…」 俺「ほほぅ」 妹「秋十が頑張ってくれてるからねぇ…♪」 俺「行くぞ」 妹「待ってよぉー」 俺「えーと、まずは…」 妹「下着屋ー」 俺「はいはい」 妹「秋十ここで待っててね」 俺「え、ちょっ…」 妹「絶対動かないでねー」 俺「…」←ランジェリーショップのど真ん中、しかも一人 妹「おまたせー」 俺「…」 妹「怒ってる?」 俺「別に」 妹「ぅー…ごめんねぇ…」 俺「むぅ」 妹「でもやっぱサイズ少し上がってたよん♪」 俺「いくつ?」 妹「秘密ー」 俺「(´・ω・)」 妹「次いこぉー」 俺「次は…」 妹「化粧品~」 555 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/14(日) 21 37 58 ID XjNWPiD/ 妹「わ、見てみて?かわいいー」 俺「香水か…」 妹「いー匂い…」 俺「…買ってあげるよ」 妹「え、いいよ」 俺「いいよ、買うから」 妹「いいの?」 俺「いいのw」 妹「ありがと…」 俺「どうした、面食らってるぞ」 妹「いや、意外だなーって…」 俺「たまにはな」 妹「ぅー、この香水使えないよぉ~」 俺「使えよw」 妹「時々使うねっ♪」 俺「次は…」 妹「服~」 妹「わ、この洋服かわいーw」 妹「このスカート短ーいw」 妹「わぁ~この洋服もかわいーw」 俺「一人ではしゃぐなw」 妹「だってだってーw」 俺「んじゃあこのスカート買うよ」 妹「わ、わ、いいの?!」 俺「いいよw」 妹「ありがとぉー!」 俺「いぇいぇ」 妹「大切に着るね♪」 俺「b」 妹「次マック行こー」 俺「はいはい」 以上かな? 556 名前:名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ[sage] 投稿日:07/01/14(日) 21 41 20 ID 0/34068G 完璧な惚気だな。 こっちの精神がどうにかなりそうだぜwwww 557 名前:名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ[sage] 投稿日:07/01/14(日) 21 50 58 ID OCKuPovR このバカップルめがwwwwwwwwwwwwww 【樹海】 λ... 558 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/14(日) 22 07 46 ID XjNWPiD/ 556ー557 (´;ω;)ウッ… 561 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/14(日) 22 20 27 ID XjNWPiD/ ランジェリーショップに一人でいるのは 相当キツイorz 一回体験してみ(´・ω・) 563 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/14(日) 22 58 57 ID XjNWPiD/ ところで 「おめぇの惚気なんか聞きたくねぇよ!アホ!」 って人いる? 568 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/14(日) 23 20 02 ID XjNWPiD/ ギシアンは控えめに惚気は全開 で、OK? 573 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/15(月) 20 39 33 ID 4eI/5os9 なぜか風邪でダウン… でも美穂に学校以外付きっきりで看病してもらって幸せ(ノ∀`) 575 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/15(月) 20 48 48 ID 4eI/5os9 んー 前の報告以来、やってないから多分普通に風邪引いたw 学校帰りに美穂がポカリを沢山買ってきてくれた上に 「今日はおいしいもの作るね!」 って言ってくれたから安心(´・ω・) 579 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/15(月) 22 21 13 ID 4eI/5os9 お、おいしいものってアレかよ… orz 581 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/15(月) 22 46 10 ID 4eI/5os9 妹「秋十ー出来たよー」 俺「どれどr……」 妹「じゃーん」 俺「…」 妹「風邪には葱って言うでしょ?と、いうわけで美穂ちゃん特製の葱丼でーす」 俺「…あのさ、葱嫌いなんだ、色んな意味で(食物の葱も嫌い)」 妹「そうなの?」 俺「うん」 妹「ありゃりゃー」 俺「しかもダルイのに丼って…」 妹「あ、そっかぁ」 俺「…ところで美穂のは?」 妹「て、鉄火丼だよ…?」 俺「へぇー」 妹「ぅ…」 俺「そんなの一人で食べたら太るよ」 妹「ぅ…」 俺「育ち盛りなんだから美穂は葱丼を」 妹「は、半分こしよ?」 俺「まぁいいか…」 妹「はいアーン」 俺「何かちがくね?」 妹「病人はアーンが鉄則~、はいアーン」 俺「………ウマス」 妹「でしょ?美穂ちゃんにアーンをしてもらうとおいしいのですw」 俺「へぇ」 妹「な、なによぅ、その目は」 俺「別に」 んで、再び俺は布団へ 妹「今冷たい雑巾もってくるねー」 俺「雑巾かい」 妹「はい、冷たいよー」 俺「ほんとに雑巾かよ」 妹「…いや?」 俺「きれいだけど嫌だな」 妹「…」 俺「どした?うつむいてるぞ」 妹「…これ、ウチが中二の時作ったやつ…秋十に最初に使ってもらおうとしてまだ未使用…」 俺「是非それを使わせてください」(そういや俺も作ったな) 妹「はい…」 俺「この雑巾最高だよ、うん」 妹「ほんと?」 俺「うん、学校の雑巾とは全然違う」 妹「学校のと比べないでよ…」 俺「あ、ごめんごめん」 妹「風邪にはあったかいのがいいんだっけ?」 俺「うん」 妹「じゃあウチもお布団入る~」 俺「いやいや、風邪移るぞ」 妹「む~」 俺「仕方ないだろ」 妹「わかったぁ、それじゃお風呂入るね」 俺「うぃ」 葱丼の行方はしらね 583 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/15(月) 23 01 43 ID 4eI/5os9 葱太の方は最近みねぇなw 生男もおとなしいし… 平和だ(´・ω・) 591 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/16(火) 15 26 54 ID lBUlofmW タラコ完全復活! 葱丼が効いたかな 596 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/16(火) 18 38 42 ID lBUlofmW 妹「ぉー、秋十治った?」 俺「まぁな」 妹「さっすがウチの看病~」 俺「さすが葱丼(少し食った)」 妹「ウチだもん~」 俺「いいから学校行くぞ」 妹「あぅ~」 学校 友「中三女子が体育やってるぞ」 俺「へぇ」 友「美穂ちゃんテニスやってるぞ」 俺「んなの死ぬほど見たわ」 友「いいよな、かわいい妹いて」 俺「かわいいか?」 友「あの大きくて少しキリッとした目に合わず天然でのほほんした性格、肩にかかる黒い髪、白くて細い指、スタイルいいし…」 俺「その観察力を勉強に活かせればな」 友「美人じゃないか」 俺「(スルーか…)他に良いところは?」 友「チアガール姿、あれはオナネタになるわ」 俺「アホか」 友「時々ポニテだが、あれもいいな」 俺「お前の幼馴染はどうした」 友「あぁ、あれか、朝殴り込んでくるから」 俺「あれこそ美人って言うんだよ」 友「どこがだよ、毎朝殴ってくるぞ」 俺「幸せだな、結婚すりゃいいじゃん」 友「ふざけんな、なんであんなのと結ばれんだよ」 俺「いいじゃん」 友「だったら美穂ちゃん貰うわ」 俺「うるさい親父も付きますが」 友「…やっぱいいや」 (注 授業中) 家 俺「今日○○が美穂を誉めてたぞ」 妹「えー」 俺「あいつの幼馴染もかわいいのにな」 妹「ぅー…」 俺「まぁ落ち着け」 妹「ご飯作るー」 俺「あとで行くわ」 ついさっきの事 600 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/16(火) 18 57 26 ID lBUlofmW てか今日は何にもなかったからさっきの学校の会話載せただけだから 別に意図は無いw ツンデレ(?)友を幼馴染とくっつけプロジェクト始動? ちなみに幼馴染ってのは前に俺がメールして美穂に怒られた時に出てきた人な 604 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/16(火) 21 32 29 ID lBUlofmW 微妙に勘違いしてるなw 太郎と綾乃みたいに玄関まで来るって訳じゃないぞw そいつは家が近くて時々朝一緒に行ってる(学校違うのに)、そこで殴られてるらしいが… 俺も詳しく聞いたこと無い(´・ω・) あんなに嫌がってたのに学校一緒に行くとはツンデレだな そしてその幼馴染にメールすればいいじゃないか、俺 610 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/17(水) 17 44 17 ID FcZQixmS 現在美穂の友達が家に来てるお いじったら怒られそうだしプロジェクト始動しようかな 612 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/17(水) 17 58 56 ID FcZQixmS みんなには一応 「こっちの方が学校から近い」って理由で同棲というか部屋を借りてる と言う事になってるからいいんじゃね? 615 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/17(水) 18 20 20 ID FcZQixmS 今日例の男から 「彼女欲しい」発言を確認 ならばお前の一番身近にいる幼馴染をくっつけてやろうという作戦なんだが… まず男と幼馴染の名前かな 623 名前:名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ[] 投稿日:07/01/17(水) 19 44 25 ID YvJ/UJYt 祐太郎 綾菜 628 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/17(水) 21 40 18 ID FcZQixmS 個人的に 623かなw ちなみに今日はお泊りらしい 632 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/17(水) 22 55 47 ID FcZQixmS あ、メール忘れてた 今しようか 635 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/17(水) 23 11 40 ID FcZQixmS 綾菜にメール送信 「そういやさ、綾って彼氏いたっけ?」(ちなみに実際に綾って呼んでる) 「ぇー彼氏?いないよぉ~(泣)でも急に聞いてくるって事は秋十君…まさか私に…なんてね(笑)」 疲れる悪寒(´・ω・) 次は「裕太郎とかどうよ」 あれ?ど真ん中? 638 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/17(水) 23 16 15 ID FcZQixmS 「裕太郎?だーれ?かっこいいの?」 しまった、裕太郎で送っちまったorz 次は「いや、○○の事」 642 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/17(水) 23 28 17 ID FcZQixmS 綾からメールと思ったら美穂から来た 「誰とメゥしてるのっ!女の子だったら許さなぃ~… ぁ、クミちゃんとゥチは今日ゥチの部屋で寝るね~」 (´・ω・)女の勘… てかあの子がクミちゃんがならば送る内容は一つ 「わかった、寂しい夜過ごすわ ついでにクミちゃんにもっと過激でかわいい衣裳無いかって聞いてくれ もちろん匿名で頼む」 送信っ★ まとめてる最中に綾からも来た 「裕太郎~?ん~…無ぃとは言ぇなぃけどぉ…恋愛感情は無ぃかもぉー」 結局どっちだ 「じゃあ裕太郎から告白されたら?」 送信 647 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/18(木) 00 16 11 ID L7JbHp27 美穂からのメールによれば メイド・ウサギ・制服 ゲットらしい、まぁ楽しみにしとくか 綾からは 「ゅ、裕太郎からされたら?‥…何日か悩むと思うー」 ふむ、まんざらでもない? 651 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/18(木) 18 11 31 ID L7JbHp27 あいつら…寝かせろ… 653 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/18(木) 18 20 11 ID L7JbHp27 ちなみに今から叱りにいくからあったことを産業で 俺「お前らは何才だ!何してんだ!なんなんだよこれ!」 妹・友「…」 俺「ったく…バカが…」 658 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/18(木) 22 00 59 ID L7JbHp27 ただいまー(´・ω・) 660 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/18(木) 22 26 28 ID L7JbHp27 真夜中 俺「(隣の部屋うるさいな…)」 しばらくして 妹「秋十ぉー!!」 ク「美穂ちゃん、お兄ちゃんを呼び捨てしちゃダメだよぉ~」 妹「いーのいーのw」 俺「なっ…」 妹「こっちで寝るぅー」 ク「お兄さんと寝るのー?」 妹「クミちゃんも同じ布団で寝るのー」 俺「…美穂、お前…」 妹「いー?」 俺「…」 妹「どーしたのー?」 俺「酒飲んだだろ…!」 妹「酔ってないよぉーw」 ク「酔ってませんーw」 俺「…」 妹「あーどこ行くのー」 部屋に行けば案の定 酒発見(2缶) 俺「これは何だよ」 妹「さぁー?w」 ク「知りませんーw」 俺「…」 とりあえず二人ともトイレで吐かせて水を飲ませて少し寝かせる 俺「起きろ」 妹「んー…」 ク「ん…」 俺「美穂、お前これどうした」 妹「それは…」 俺「どうした」 妹「…近くの自販機」 俺「おまえら…自分が何才かわかってるのか」 妹「15…」 ク「15…」 俺「俺でさえ酒は飲めないんだぞ」 妹「わかってるよ…」 俺「わかってるなら何故やった!」 妹「興味本位…」 俺「バカ!」 パチッ←平手 妹「いったぁ…」 俺「ったくもう…」 妹「だって…」 俺「だってじゃない!」 妹「ぅー…」 俺「とりあえず今日は寝ろ」(夜二時) とりあえず昨日の出来事 さっきは改めて怒ったが、それも報告する? 665 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/18(木) 22 42 40 ID L7JbHp27 学校終わってから家 クミちゃんは帰宅 俺「美穂、お前がやった事は犯罪でもあるんだぞ」 妹「わかってる…」 俺「もしこれが親父にばれたらどうなる!親父はなんて言った!」 妹「一年間何もなかったらって言った…」 俺「美穂が酒を飲んだ、親父はどうする」 妹「秋十のせいになる…」 俺「そう、そうしたらどうなる」 妹「秋十と離れ離れ…」 俺「それでいいのか」 妹「嫌だ…」←泣き始める 俺「何でそれぐらい分からなかった…」 妹「うっ…ぐす…」 俺「はぁ…」 妹「ぐす…」 俺「もう絶対すんなよ」 妹「うん…」 俺「それじゃあ俺は寝るよ」 妹「うちも寝る…」 俺「…まぁいいか」 甘い!俺は美穂に対して甘すぎる! それにしても一缶で酔ったうえに酒癖悪いなぁ… 668 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/18(木) 23 17 30 ID L7JbHp27 それじゃあ美穂と今後の方針を話し合ってくるわ 675 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/19(金) 18 34 51 ID ZbK6gKLm 昨日は話し合ったお まとめる? 680 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/19(金) 19 59 19 ID ZbK6gKLm まぁセンターは受けないなぁ…もうすぐ飯だからその後まとめるおー 682 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/19(金) 22 09 16 ID ZbK6gKLm 終わったー 俺も飯と洗い物やったら遅くなってしまった まとめるー 684 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/19(金) 22 42 51 ID ZbK6gKLm 俺「美穂」 妹「にゅー?」 俺「今のままじゃやばいぞ」 妹「…」 俺「どうすんだ今後」 妹「ウチは…秋十に迷惑のかからないようにしたい…」 俺「…」 妹「秋十と一緒に居たいし、ずっと話していたいし、ずっと料理おいしいって言ってほしいし、ずっとお出かけしたいし、ずっと…うん、ずっと…」 俺「ふむ…」 妹「だから、これからは絶対にお酒飲んだりしないから…」 俺「言葉だけでは何とでも言えるよな」 妹「…じゃあ」 俺「じゃあ?」 妹「…じゃあ…もし約束やぶったら…」 俺「どうすんだよ…」 妹「…ウチが…お父さんにしっかり話をつけて、秋十から完全に離れる」 俺「…それは自然に約束をやぶったらなることだろ?」 妹「…もう二度と秋十に会わないし…この気持ちを抱かないようにする」 俺「本当に出来るのかよ」 妹「出来る、絶対にそうする」 俺「…ほんとに出来るなら分かった」 妹「…ぅ…」 俺「ちょっ……布団行くぞ」 妹「…グス…うん…」 俺「一回寝て、落ち着け」 妹「…秋十も…」 俺「…(ぅ、これはヤヴァイ…)わかったよ…」 妹「ありがと…」 うる目+上目遣い+袖を少し引っ張るコンボにまた屈してしまった まぁ今回は…許してくれorz 690 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/19(金) 23 09 05 ID ZbK6gKLm ちなみに今はビデオ見ながらやっぱりうる目 美穂はTシャツだけで寒くないのかな 692 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/19(金) 23 26 21 ID ZbK6gKLm 美穂は前の家でも風呂から出たら パンツ+Tシャツ(俺が中三で着てたTシャツを気にいったらしい)だぉ 本人あまり気にしてないが正直目のやり場に困る… 694 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/19(金) 23 44 51 ID ZbK6gKLm そうか、視姦すればいいのか 俺に足りないのは度胸だー やるぞー 698 名前:名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ[sage] 投稿日:07/01/20(土) 20 18 26 ID P3E+v3Tb 684 似た境遇の人間として、少し長文スマソ タラコよ…世間や常識や倫理って、マジで相当に厳しいものだぞ 報告読む限りでは、美穂タソだけじゃなく、二人ともなんか心配だ… 近親恋愛してるって、自覚してるかい? もう話し合いが終わってしまったようなので、今更な意見でしかないが 自分達の選んだ道の険しさ、恐ろしさを、もう少しシリアスにとらえた方が良くないかな… 近親恋愛真っ只中の俺と妹は、最近それを身に染みて感じてる 何をするにも、実は結構怯えてる 常に不安や恐怖が隣にあって、時々本当に逃げ出したくなるくらいの重圧で でも、それが近親恋愛者にとっては当然で、それくらい臆病で丁度いいと思ってる そうでないといつか破綻する…というのは、最近、漠然と感じてる 前にレスした時も書いたが、もう一度書かせてくれ 怒る時は、真剣に怒った方がいいと思う 最後まできっちり怒った方がいいと思う 上目遣いや涙に流されるようでは、保護者は務まらないぞ! 『優しさ・愛情』と『甘さ』は別物だぞ! なんかホントに心配でしゃーないので、思わず長文書いた 反省はしている(´・ω・`)ノ 701 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/20(土) 23 10 14 ID 3/dWZwKH 698 わざわざ長文ありがとです 俺は某夏さんみたいに成人じゃないから自分で責任がとれない、そうしたら親父や母さんに迷惑かかるし 美穂も俺もそんなこと望んじゃいないわけで 実際買い物行ったりするだけでまわりに神経をむちゃ使う、近所の人はいないか、とか友達はいないか、とか‥ 前はそういうことあまり無かったけど、今の状況になってからかなり恐い 事実俺がここに来ないと俺自身が不安と「今は自分が美穂を支えて支えられてる」というプレッシャーで押し潰されそうで まぁ美穂はどう感じてるか分からないが、最低限自分のやってる重さを感じてるはず………タブン… でも俺は自分のやったことは間違ってると思ったことは無い、俺と同じような状況の人も同じ気持ちのはず 「あいつはお気楽だな」 時々言われるけど毎日が危険で油断できない毎日 こういう事になることは分かってた それ故に何かあるごとに神経質になって…美穂には少し悪いな… 前に酒を飲んだときは目の前が真っ暗になりそうなほどだった、かなり緊張したのか悲しかったのか分からなかったが… 今思ってもやっぱりこの場所が無かったら何の進歩も無かったし、もしあっても絶対にプレッシャーに押し潰されてたと思う そのためにも「愛情」と「甘さ」の区別を付けて、美穂をしっかり守っていきたいと思う 長文スマソ ちょと今まで溜まってた物を一気に出しちゃったから文が変かも知れないけど勘弁でorz 703 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/20(土) 23 32 21 ID 3/dWZwKH 美穂がまだ幼いからどうしても 「俺がしっかりしないと」 って思ってどうしても背伸びしちゃってうまくいかない… 落ち着こうとしても無理に良い方に、良い方にと行こうとして転んでおかしな方向に行く 厳しく行こうとしてもすぐに負ける ほんとに大丈夫なのかな… 705 名前:名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ[sage] 投稿日:07/01/20(土) 23 41 45 ID P3E+v3Tb 701 そか…おまいさんがシリアスになってるのは分かったお でも、ちょと気になることがある おまいさんは 「まぁ美穂がどう感じてるか分からないが…」 と言ってるが そんな調子では本当に危ないと思うんだ これは俺の実体験から言うことです 二人の間に温度差というか、意思の強さにズレがあったら、破綻は目の前だよ? 今の美穂タソは、不安も恐怖も、タラコほどは感じてないんじゃないかな タラコが守ってくれるし、ヤバいことしてもタラコが許してくれるから、安心してるのかも 一度、自分の不安や恐怖を美穂タソに全部話してみてはどうだい? タラコの抱える不安や恐怖は、共有してもらう方がいいと思うんだ そうすることで、彼女もまた『タラコを守るために』行動を慎むようになると思うよ… 近親恋愛は、タラコだけがシリアスになってていいものじゃない 背負うなら、美穂タソも同じものを背負わなきゃいけない 俺は、そう思う 「俺の意思は揺るがない、でも、本当は怖い。美穂が本気で一緒に頑張ってくれなきゃ、挫けそうなんだよ」 って、美穂タソに正直に打ち明けてみてはどうかな? おまいさん一人が頑張っても、所詮、世間や常識には勝てやせんよ… タラコと美穂タソの想いがシンクロしないと、ダメだと思う 707 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/20(土) 23 58 42 ID 3/dWZwKH 705 言われて分かったけど 俺は美穂にあまり重くさせなくなかったんだと思う 美穂はまだ中三だから俺と同じ気持ちになったらこらえられないんじゃないか、だったら俺一人で背負った方がいい こういう考え方だったんだな…俺は今まで何をしてたんだろう… 重さについても、責任についても何にも分かって無かった、俺がしっかりしないといけないのに俺が一番混乱してた 世間を相手に勝てるとは思わない、でも世間の流れににあらがって、限界まであがきたいと思う 兄妹でどこまで行けるか分からないけど美穂にもちゃんと俺の気持ちを話して 美穂と二人で真っ正面から向き合って行きたいと思う 710 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/21(日) 00 15 27 ID 2XsJD2VG 中三、と行ってももうすぐ高校生だな そろそろ話す時期なのかな 俺が甘くしてどうすんだ とりあえずありがとございましたorz 712 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/21(日) 23 20 53 ID 2XsJD2VG 今日は特に何もなかったなぁ… 明日は美穂が一応高校の面接らしい、まぁ中学入ってた人は1~2問だがな(´・ω・) 714 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/21(日) 23 30 11 ID 2XsJD2VG 一応願書と調査書は出す 内申が足り無さすぎたら一般入試になるらしい…まぁ美穂に限ってそんなことは無いかなぁ 717 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/22(月) 21 03 10 ID AguIWgux 今から美穂と少し話してみるお 720 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/23(火) 00 07 38 ID xpMH8LmN 話すぎて風呂入るの忘れてた(´・ω・) 今美穂が入ってるけど 今まとめる? 722 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/23(火) 00 10 44 ID xpMH8LmN とりあえず長すぎてまとめると大変だから 要点をまとめてくるぉ 724 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/23(火) 00 37 43 ID xpMH8LmN 俺「美穂」 妹「うんー?」 俺「ちょっと話がある」 妹「ん?」 俺「…今の状況、どう思う」 妹「楽しいよー」 俺「危機感とかは?」 妹「んー…どだろ…」 俺「…俺はさ、すんごい恐いんだ」 妹「…」 俺「いつ周りにバレるか、どこで見てるか、噂されないか、どんな事にもびびってるのが現状だ」 妹「…」 俺「何回投げ出したくなったか、親父にバレた時は死ぬとさえ思った」 俺「今俺がここにいられるのは、俺には色々話し合える場(ここ)と美穂がいるからだ」 俺「でも、言っちゃいけないけど逆に言えばこの状況、この気持ちは美穂が原因なんだ」 妹「…」 俺「俺たちは普通ありえない事をしてる、世間からはみ出してるんだ、そんな俺たちは隠れて生きていかないと行けない」 俺「それにはどうするか、分かるか」 妹「…ウチ…」 俺「そ、美穂も危機感を抱いて欲しい、今自分達がしてること、自分達が世間から逸脱してることを」 妹「…」 俺「な?美穂も俺を頼りすぎずに、お互いがお互いを気遣う行動を心がけよう」 俺「俺だって一人じゃ何も出来ない、今のままじゃすぐに終わっちまう、でもな美穂ががんばってくれれば、長くつづくと思うんだ」 俺「このままだとさ、俺が大学出て就職するとき、美穂は現役なら大学生だ、俺と親父は俺が大学出たら仕送りをやめる事にしている、そうしたら俺の稼ぎでやっていく事になる」 俺「そのときに美穂も今の状況の重さを分かってくれないと生活なんか絶対無理だ、美穂もしっかりしてくれることがこれからの生活に必要不可欠なんだ」 妹「うん…」 俺「美穂も某漫画見てるから分かるだろ、近親恋愛の重さ」 妹「うん…」 俺「親からも軽蔑されて、友達にも打ち明けられずに自分達で自分達の首をしめてる」 妹「…でもさ、近親恋愛自体は悪いことじゃ、無いよね?」 俺「うん、それは俺も同意だ、近親恋愛は悪いこととは思わない、だが受け入れられないのが事実」 妹「…」 俺「とにかく、今日から危機感を持ってほしい」 妹「わかった…」 俺「ほんとに分かったか?」 妹「わかったよ…」 俺「ならいいけど…まぁもっと奥まで入った話は今度するよ」 この後他愛の無い話を… 728 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/23(火) 15 17 49 ID xpMH8LmN 今度にした理由は 俺も話してて混乱してきたし、美穂もあの話を聞いて意味をしっかり理解してから話したいと思ったからだお 738 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/24(水) 22 14 24 ID oIxvdxld そうだな…レスくれた人サンクス 近親だからって無理に息を潜めなくてもいいんだな、美穂にもおまいらにも言われてやっと分かったよ 無理に世間にしばられなくとも自分自身を保ちながら自分で決めた人生を行かないとな これからの生活は美穂の考えも聞いてから検討してみたいと思う 737 名前:731[sage] 投稿日:07/01/24(水) 21 53 51 ID QKszFm3D 少し、深刻に考えすぎたのかもしれない すまなかった 無駄な心配性はここまでにしておきます… GOOD LUCK タラコ&美穂タソ! ノシ 740 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/24(水) 22 17 17 ID oIxvdxld 737 いや、俺もまだ未熟だからもっとばしばし言ってくれ(`・ω・)b ありがとうorz 745 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/24(水) 23 47 50 ID oIxvdxld 実際美穂に聞いてみたら 妹「ウチはあまり隠れたりせずに、兄妹という関係を最大限まで使って生きたいと思う、兄妹で仲良いのは良いことだもんね」 だそうだ、美穂も少しずつだけど自分の意見を考えだしてるみたいだな… 751 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/25(木) 06 38 25 ID cWaVi7DN はっ 祐太郎と綾菜忘れてたわ 753 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/25(木) 07 15 32 ID cWaVi7DN 最近は別のことばかりだったからなぁ 綾菜は祐太郎にまんざらでも無い感じだな… 幼馴染ってやっぱこんな感じなのかな(´・ω・) 754 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/25(木) 07 28 35 ID cWaVi7DN さっきの出来事 妹「今日曇ってるよー雨降るかもね~」 俺「知ってるか?朝はいつもこうだぞ」 妹「へぇ~」 俺「…おまえいつも朝早いよな?」 妹「いつも朝は曇りかと思ってたぁ」 俺「…」 妹「あはは~w」 何の変哲もない朝の日常 そういや不謹慎かも知れないが 殺害されたあ○みさんがかわいいと思う俺は邪道? 760 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/25(木) 22 15 05 ID cWaVi7DN なにぃ、俺はギャル系が好きなのか 762 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/25(木) 22 39 06 ID cWaVi7DN 俺的には純粋というか… いつもニコニコしててピュアな感じ 765 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/25(木) 23 53 55 ID cWaVi7DN とりあえず綾菜にメールしとこうか 「最近祐太郎元気が無いから元気づけてあげてよ」 送信~ 768 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/26(金) 07 11 14 ID VovW6bS8 昨日寝落ち(´・ω・) メール来てたし 綾「ぇ~ぁぃつが~?ふ~ん…元気づけてゃるか(ワラ」 おにゃのこって何で小文字にするんだろうな 781 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/26(金) 23 42 56 ID VovW6bS8 なんか美穂の笑顔一つで大変な事になってるな おそるべし… 783 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/26(金) 23 52 14 ID VovW6bS8 きょうはがっこうで、すかーとめくり&ずぼんおろしがはやりました まる 789 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/27(土) 23 35 37 ID IEECRhWm 昨日のことだが… スカートめくりなどが流行ったな 男子に見えないようやるからムカつくorz 792 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/27(土) 23 43 31 ID IEECRhWm 俺はやらねぇw しかも誰のパンツが一番可愛いか談義してるから 男子は興奮ですよ全く 俺?俺は興味ないよ(*´д`)ハァハァ 795 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/27(土) 23 57 31 ID IEECRhWm (´;ω;)ウッ… だってだっておにゃのこがすぐ近くでスカート捲り上げてパンツ雑談会してるんだぜ 色々と元気になっちまうぜ 797 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/28(日) 00 05 26 ID 3Da2O88Z 同い年のおにゃのことなるとまた別のこうふnゲフゲフ まぁみれないんだけどね(´・ω・) ぁ、最近報告してねぇから朝のことまとめるるー 799 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/28(日) 00 19 18 ID 3Da2O88Z 朝 俺「…」←睡眠 妹「‥ャン、ニャ…」 俺「ん~…」 妹「ニャンニャンニャニャーン、ニャンニャンニャニャーン♪」 俺「…何してんの」 妹「あ、おはよー」 俺「…」 妹「美穂ちゃん時計~」 俺「アレか」 妹「時間になると犬のおまわりさん歌って起こすのです」 俺「……あー」←犬のおまわりさんだと気付く 妹「どうだった?」 俺「耳元だとうるさい」 妹「起きないじゃん~」 俺「美穂ちゃん時計は幾らよ」 妹「一回800円です」 俺「たけぇよ」 妹「ぇー」 俺「もっと安く」 妹「じゃー一回500円」 俺「次から普通の目覚ましでいいわ」 妹「だーめー!」 俺「うるさいうるさい」 妹「ぅ…美穂ちゃん時計…」 俺「クーリングオフ」 妹「期限切れです」 俺「買った覚えがありません」 妹「とにかく買いました、明日までにこの口座に支払ってください」 俺「私がいつ買いました?」 妹「一ヵ月前ぐらいですかねぇ…」 俺「確信は無いのですね?」 妹「あんたの手元にあるんだからとにかく買ったんだよ」 俺「なげやりにすな」 妹「なりきれなーいー」 俺「じゃあやるな!」 妹「すいません!」 俺「分かったら俺の胸に飛び込んでこい」 妹「ちぇすとー」 俺「ごふっ」 妹「ご飯つくろーっと」 俺「orz」 朝から体力使ったわ 802 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/28(日) 08 11 02 ID 3Da2O88Z 美穂ちゃん時計で起床 今日暇だな…ラウンドワン行こうか 良いこと思いついた、祐太郎と綾菜誘ってどっか行こう 806 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/28(日) 22 50 58 ID 3Da2O88Z 今帰宅…あいつら俺と美穂を殺す気か… 明日学校なのに(´・ω・) 809 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/28(日) 23 05 06 ID 3Da2O88Z まとめなくていいの? 美穂はソファーでうとうとしてる(´・ω・) 811 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/28(日) 23 11 52 ID 3Da2O88Z サンクス 美穂引きずって寝るわ ノシ 814 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/29(月) 22 58 17 ID P2RG02Qt ただいま やばい、最近帰宅が遅くなりすぎだ 817 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/29(月) 23 10 09 ID P2RG02Qt 親父たちの顔を見に行ったら遅くなっちまった ほんとは泊まろうと思ったけど よく考えたら美穂一人じゃん… ということで美穂にビンタ食らって今じっくり反省中(´・ω・)ゴハンヌキダッテサ…ハラヘッタヨママン 820 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/29(月) 23 20 39 ID P2RG02Qt 部屋の外に暖かいご飯が… (´;ω;)ウッ…ミホ… (´・ω・)ユルスノハヤクネ? 824 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/29(月) 23 39 09 ID P2RG02Qt 変なところ受け継いだなw ちなみに食器下げに行ったら美穂がソファーの上で体操座りしながらジーッとこっち見てた件 逃げてきたけど 826 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/29(月) 23 45 44 ID P2RG02Qt ちょっとまて、風呂上がりのあの格好だぞ 逃げるわorz 829 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/30(火) 00 15 17 ID fQ+zMJQH 827を言ってみたら顔赤くして伏せたお 俺「さっきはごめんな、ご飯ありがとう、おいしかったよ」 妹「……///」 俺「どした?」 妹「ぅるさぃバカ…」←小声 俺「先布団はいってるぞ」 妹「ウチも…」←まだ小声 俺「パジャマ着ないとな」 妹「は~い」 んで、今は布団で美穂待ち中 832 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/30(火) 16 20 52 ID cSKJS2Ba 祐太郎たちにはちょこちょこやってるんだがお互い硬くてなぁ… ダブルデートで距離縮まったと思ったのが浅はかだったかorz 835 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/30(火) 17 37 13 ID cSKJS2Ba それはやばいw …無いよな(´・ω・) 838 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/30(火) 17 58 57 ID cSKJS2Ba ゆーたろーは掲示板が好きだな… でも2ちゃんは嫌悪してるお 844 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/30(火) 23 54 33 ID cSKJS2Ba とりあえず美穂に事情を話してゆーたろーたちを誘い四人でラウンドワンへ 祐「ラウンドワン久しぶりだな」 綾「来たことあるの?」 祐「前に少しな、美穂ちゃんは?」 妹「いつもお兄ちゃんと来てますー」 俺「いつもってわけじゃ…」 祐「羨ましいよ秋十…」 綾「秋十君と美穂ちゃんほんとに仲良いねーw」 妹「兄妹ですから!」 なんて雑談しながら中へ 妹「どこ行くー?」 綾「今日はあまり汗かきたくないなぁ…」 祐「だなぁ」 俺「じゃあカラオケ行くか」 妹「ぅわーぃ♪」 綾「やったぁ♪」 祐「ダル…」 俺「腹減ったわ」 カラオケへ 妹「何歌うー?」 綾「ぁ、美穂ちゃんこれ歌おうよ」 妹「ぉーいいねーw」 スピッツ熱唱 妹「楽しかったぁーw」 綾「次何歌う?」 妹「これは?」 綾「いいねーw」 俺「焼そば美味いよな」 祐「この絶妙なソースがいいわ」 俺「飲み物頼むか」 祐「頼む」 妹「焼そばなんて食ってないで歌う!」 俺「焼そば>歌」←口で説明 妹「むー」 祐「美穂ちゃん、俺と歌おうよ」 妹「はいーw」 バンプ熱唱 妹「ねね、次からソロ歌って点数が一番高い人が王様で一番点数が低い人に命令するってどう?」 祐「何でもあり?」 妹「うん」 祐「やろうぜ」 俺「まじかよ」 綾「いいねーw」 845 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/30(火) 23 54 49 ID cSKJS2Ba 一回目 最高点美穂 最低点俺(誰が何点なんか忘れちまったorz) 俺「…」 妹「いえーいw」 綾「罰ゲームは?」 妹「じゃーねー…」 俺「…」 妹「ウチを誉めまくって!」 祐「いいねー」 綾「がんばれーw」 俺「美穂は…優しいし、人懐っこいし、素直だし、かわいいし、スポーツ出来て成績も悪くはない、自慢の妹」 妹「…」 祐「…」 綾「…」 妹「やばい…顔熱くなってきた…」 祐「…愛だな…」 綾「いいなぁー…」 俺「何がだ」 二回戦 最高点俺 最低点祐太郎 祐「さぁ何なりと言え」 俺「綾を誉めまくれ」 祐「…まじか」 俺「まじだ」 綾「…」 祐「綾は…いつも朝元気付けてくれるし、意外とかわいい、優しい幼馴染」 綾「…美穂ちゃんこれやばいよ…」 妹「でしょ」 俺「がんばった」 祐「呪ってやる」 俺「まぁまぁ」 思い出しながらまとめてたら眠くなった… 続きは明日な おやしみ 美穂怒ってるわ… 850 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/31(水) 22 51 54 ID CS2fz2Jo よーし、がんばってまとめるぞー 852 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/31(水) 23 35 44 ID CS2fz2Jo 三回戦 最高美穂 最低祐太郎 祐「ば、罰ゲームは?」 妹「ポッキーゲームだよー」 妹「ルールはポッキーをくわえてどんどん食べていくの、ウチが合図するまで折っちゃだめー」 祐「まじか、相手は?」 妹「綾ちゃんw」 綾「えぇ」 妹「スタート!」 ポキポキポキ 妹「いいよー」 パキィン 祐「はぁはぁ」 綾「あぶなーい…」 妹「あははーw」 祐「次だ次!」 四回戦 最高祐太郎 最低俺 俺「やばい、未だかつてないピンチ」 祐「よし、ポッキーゲームしろ!」 俺「誰と」 祐「美穂ちゃんだ!」 妹「えっ…」 祐「スターツ」 ポキポキポキ 祐「OK」 綾「おーぎりぎり」 祐「もう少しだな、押しちゃえ」 ドン 妹「!」 俺「!」 祐「兄妹でキスするとは仲良いねー!」 俺「てめ…」 綾「いいねーw」 俺「次は俺の得意ジャンルだな」 853 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/01/31(水) 23 37 27 ID CS2fz2Jo 五回戦 最高俺 最低祐太郎 祐「英語の歌なんて無理」妹「ウチはお兄ちゃんと聞いてるから…」 綾「私は普通に好きだし」俺「よし、綾と抱き合ってキスしろ」 祐「はぁ?!」 綾「ふぇぇ?!」 俺「よし、準備準備」 祐「何でこんなことに…」 俺「死刑執行人の気分だ」 妹「どきどき」 綾「初めてだよ…キス…」 俺「まじか」 綾「うん…」 俺「そうかぁ…」 祐「な、やめようぜ」 俺「そうだな…よし実行」 祐「鬼!悪魔!」 俺「ん~何だいその誉め言葉」 祐「…水」 綾「初めてが祐太郎…」 俺「おつかれー」 妹「よかったーw」 祐「綾菜かかわいそうだろうが、初めてが俺で」 綾「んーん、良いよ」 祐「…まじか」 俺「帰るぞ」 妹「えぇもん見たわぁーw」 この後はファミレスで喋ったお 祐太郎と綾菜いけそうなんだが祐太郎から何もないからなぁ… 858 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/01(木) 16 39 14 ID ApOawzIm 一応ファミレスもあるが…まとめる? 860 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/01(木) 16 48 17 ID ApOawzIm いちおファミレスでも王さまゲームしたが… 863 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/01(木) 17 16 22 ID ApOawzIm ちなみに俺はいつもいろいろやろうぜだぜ 864 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/01(木) 17 45 32 ID ApOawzIm 妹「次はファミレス~」 祐「俺タラコスパな」 俺「俺を食うな」 祐「は?」 俺「いや、気にすんな」 妹「何言ってんだろ…」 妹「また王様ゲームやろお」 綾「やるやる!」 俺「爪楊枝でさきっぽを折ったのを引いたのが王様な」 綾「他の人は?」 俺「人指定」 祐「よっしゃ、何でもいいんだろ」 俺「良識あればな」 妹「ウチ王様ぁ~♪」 俺「誰が何すんの?」 妹「ん~…」 妹「綾ちゃんが祐太郎君にあ~んさせる!」 俺「…何か文おかしい気がするがいいか」 祐「まじかよ」 綾「まじぃ~…」 俺「早く早くー」 綾「あ、あーん」 祐「…」 妹「よく出来ましたー♪」 俺「(美穂を敵に回したくないな…)」 祐「次俺だぜ!」 俺「まじか」 祐「美穂ちゃん」 妹「は、はいっ」 祐「俺に『お風呂一緒に入ろ、お兄ちゃん』って耳元で囁いてくれ」 妹「え、えぇぇ?!」 綾「…」 俺「…」 祐「早く早くー」 妹「お、お風呂一緒に入ろぉ、お兄ちゃん♪」 祐「秋十、今日美穂ちゃんお持ち帰りするわ」 俺「ダメだ、てか美穂も結構感情込めてたな」 妹「だってぇー、どうせやるならw」 綾「強いねー…」 妹「えへへw」 865 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/01(木) 17 46 32 ID ApOawzIm 妹「またウチー」 俺「またか」 妹「次は…お兄ちゃんの料理にタバスコたくさんかける」 俺「ちょっとまて、いきなり罰ゲームじゃん」 祐「実行ー」 俺「俺の和風ハンバーグ…」 綾「辛そ~…」 俺「…ごほっ!がほっ!」 妹「わ、わ、わ、大丈夫?」 祐「どれどれ…」 綾「どう?」 祐「…今日死ぬかもな」 妹「どれどれ…」 祐「あっ」 妹「…涙出てきた」 俺「や、やめとけ…」 綾「私も…」 妹「うぅー…」 綾「…ぁーぅー…」 妹「お兄ちゃんごめん…」 綾「次私だw」 俺「(´・ω・)」 綾「美穂ちゃん」 妹「ぅ?」 綾「さっき祐太郎に言った事を私にも~」 妹「ぇ」 祐「まじか」 綾「言われたいw」 妹「…お風呂一緒に入ろぉ、お姉ちゃん♪」 綾「…秋十くん、今日…」 俺「ダメ」 俺「やっと俺だ!」 祐「まじか」 俺「美穂」 妹「またぁ?」 俺「おぅ」 妹「お風呂一緒に入ろ、お兄ちゃん」 俺「棒読みかよ」 妹「めんどくさいー」 俺「そろそろ帰るか」 綾「だねー遅いしね」 以上かな?一部忘れてるところは脳内で補った 872 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/01(木) 22 54 24 ID ApOawzIm キスの感想メールで聞いてみた 綾「初めてだったけど…結構よかったかも…恥ずかしっw」 祐「意外と良いかもな、予想外に綾菜の唇やわらかかったしな、お前も美穂ちゃんとどうだったよ」 お互い嫌では無いんだな これはもう一押しかな? 875 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/01(木) 23 10 17 ID ApOawzIm Q.相手についてどう思いますか? 俺「相手が綾菜でどうだったよ」 祐「まぁ変な相手より綾菜の方がまだいいかな」 俺「相手が祐太郎でどうだった?ついでに遊びに誘ってみたら?」 綾「初が祐太郎かぁ、うん…よかったかも…そうだねぇ、今度二人で映画にでも誘ってみようかな」 後は祐太郎ですね 綾菜は落ちたな 878 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/02(金) 00 03 58 ID wdif0/ur まぁお互いある意味ツンデレだしな だが綾菜はもうすぐデレデレかな、がんばろ、美穂も協力してくれるしな そして美穂が部屋で騒いでる… 十一時に寝る約束してたっけw やべぇ、怒られる 884 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/02(金) 21 17 27 ID wdif0/ur キューピーってキユーピーなのな 綾菜は少し落ちてるから半デレかなw 887 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/02(金) 21 46 52 ID wdif0/ur とりあえず映画は綾菜から誘って、祐太郎もあっさり承諾したらしい、ちなみに明日 今回は二人次第… 上手くやれよ二人とも とりあえず綾菜に困ったらメールしろって言っておいた 889 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/02(金) 22 04 36 ID w/bWtwkL よし、明日スネークやろw いや、でも何か悪い気が… 891 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/02(金) 22 21 08 ID wdif0/ur 詳しくフォローして怪しまれたらどうするw 美穂に話したらめちゃくちゃルンルンなんだが… 894 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/02(金) 22 28 42 ID wdif0/ur 美穂は映画見ることにルンルンだったorz まぁいいか…明日スネークとエマになるわ 896 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/02(金) 22 45 00 ID wdif0/ur 今からちょっと仮装パーティというか 明日着るもの決めてくるわ ノシ 900 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/02(金) 23 34 27 ID wdif0/ur 結局普通の服だよ(´・ω・) しかも何か千と千尋見おわったら美穂が 「なんか寂しい…お風呂一緒に入ろ?」 なんて言われたんだが… ノシ 901 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/03(土) 14 11 04 ID Zf3WjVKq あれ、おかしいな、映画に来るつもりが秦野に来ちゃったよママン 905 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/03(土) 15 47 17 ID Zf3WjVKq 結構遠いから大丈夫だと思ったんだが… 俺的には特定される心配ないがダメか(´・ω・) 912 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/03(土) 17 32 30 ID Zf3WjVKq まぁ最初は美穂が 「遠くに行きたい」 言い始めたからな(´・ω・) 今は進路を直して追跡中… 映画館入ったけど何見るのかしらねぇW 918 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/03(土) 20 32 19 ID Zf3WjVKq よく分かったな 原作持ってるから楽しめたよw 923 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/03(土) 22 32 10 ID Zf3WjVKq 映画館出たときには綾菜たちを見失ってたw ちなみに綾菜達が何見るか分からなくて悩んでたら 妹「ねぇねぇっ!僕妹見よっ?」 俺「別に良いけど…」 妹「ほら、これからの勉強にさ!」 俺「ほぃほぃ」 おわって 妹「あー…よかった…グス」 俺「…」←結構ショック受けてる ここからネタバレ会話なので省略 家 妹「……ぁ」 俺「ん?」 妹「綾ちゃん…」 俺「…ぁ」 こんな感じ(´・ω・) 今日予想外の出費あったからやばいorz 925 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/03(土) 22 38 47 ID Zf3WjVKq とりあえず綾菜に聞いてみよう 美穂がな 932 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/04(日) 22 04 15 ID DM+YGXQb ちゃんと帰ったさw 美穂が綾菜からのメール見て 妹「…ニヤニヤ」 な、反応 947 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/07(水) 13 52 02 ID w/y6XS+r いや~まさか充電機壊れるとは不覚を取ったわ(ノ∀`) 美穂はauだしね… ということで復活(`・ω・)b 953 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/07(水) 15 07 19 ID w/y6XS+r 綾菜はデレ初期 祐太郎はまだ意地張ってる って感じかな 元が仲良いからやりやすい(`・ω・) 956 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/07(水) 23 11 17 ID w/y6XS+r くそ~ 祐太郎に決め手が無いな… 綾菜は 綾「私は…恥ずかしくて…『好き』だなんて言えないよぉ…」 はい、綾菜は落ちてます 映画の日に何が起きたかは詳しく知らんが… 959 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/07(水) 23 20 04 ID w/y6XS+r 祐太郎にメールで綾菜について聞いてるんだが 祐「別にどうもしねぇよ、単なる幼馴染」 男のツンデレ程厄介なものは無いな… 綾菜によれば手をつないだくせに 970 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/08(木) 22 27 17 ID q/DFXWW6 手を繋いだのは祐太郎だってさ ホラー映画見たらしい~ 今ってホラーやってたかな… 祐「恐いなら手掴めよ」 そこで綾菜は落ちたらしいw 祐太郎は落ちてると思うんだがなぁ… 意地張ってるだけかな?w あんな美人さん落とすとは…幼馴染の力か? 973 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/08(木) 23 22 00 ID q/DFXWW6 んー… 美人度 美穂 五 綾菜 七 天然度 美穂 九 綾菜 八 優しさ 美穂 九 綾菜 九 かわいさ 美穂 八 綾菜 七 面倒見の良さ 美穂 五 綾菜 九 美穂は子供っぽい感じで綾菜は大人っぽい まさしく「かわいい」と「美人」 かっこよさ 俺 五(自分では分からないからとりあえず俺を基準に) 祐太郎 六 スポーツ 俺 五 祐太郎 五 勉強 俺 五 祐太郎 六 モテ 俺 五 祐太郎 八 リーダーシップ 俺 五 祐太郎 七 強情 意地っ張り(数字が大きいほど意地っ張り 強情) 俺 五 祐太郎 九 素直 俺 五 祐太郎 二 こんな感じかな? まぁ俺から見てだがなw 975 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/08(木) 23 33 50 ID q/DFXWW6 実際祐太郎には毎年チョコの数でも負けるし これまでに何回もコクられてるからな、全部蹴ってるけどw スポーツもなかなか出来るし勉強もなかなか… クラスをよくまとめてくれるから結構頼りになるぜ 979 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/09(金) 18 37 29 ID zm+/ZUG8 祐太郎も意地っ張りだなぁ… てかほんとに好きなのかな?w 983 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/09(金) 22 56 28 ID zm+/ZUG8 じゃあ少し綾菜に任せてみるかw ところで最近美穂ほったらかしだがw(俺は最近一日部屋にこもる) どうしよ(´;ω;) 985 名前:タラコ@携帯 ◆IDMurk.o4M [] 投稿日:07/02/09(金) 23 27 22 ID zm+/ZUG8 さっきの会話まとめてみる 俺が部屋から出る 俺「うぁっ!」 妹「…」←下を向きながら足を両方に開いて座ってる 俺「ど、どうした?」 妹「…バカ…」 よく見たら美穂の顔の下の床が水玉模様に濡れてるじゃないか 俺「あ、う…ごめん!」 妹「いいよ…もう…」 俺「ほんとごめん」 妹「部屋にこもって‥何かしてるし…」 俺「それは綾菜たちを…」 妹「綾ちゃんの方がウチより大事なの!?」 俺「いや、違うけど…」 妹「ひどいよ…秋十…」 俺「ごめん…」 妹「ウチの事…好き?」 俺「もちろん、美穂が一番好きだよ」 妹「…分からないよ」 俺「ん?」 妹「分からないよ…秋十が…」 俺「…」 妹「ごめんね…」 俺「うん、いいよ、大丈夫」 妹「ウチは秋十が好きだよ、兄妹でも、社会に嫌われてもウチはウチの気持ちを貫くから…」 俺「…」 妹「でもウチ一人じゃ何も出来ない…だからさ、秋十も…手伝って?」 俺「…当たり前だろ」 妹「えへへw」 妹「じゃあ寝よっ?」 俺「あぁ、少し待っててな?」 妹「は~い、早く来てね?風邪引いちゃうからさっ♪」 俺「……はいはい…」 妹「ばいびぃ~、待ってるねぇw」 と言うことで ノシ
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/149.html
http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1266820218/617-619 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第071回 その後、瀬菜に夕食を用意してやってから俺はリビングを出た。アリバイ作りの為だ。 自室で携帯を手に麻奈実へと電話を掛け、道端で泣いている瀬菜を見つけたので保護し、自宅に泊めることにした、と赤城の家に電話連絡を入れるよう指示を出す。 経緯については触れず、本人を電話に出せと言って来た場合には自分の裁量でどうにかしろ、とも付け加えておいた。当然、事の首尾を報告するようにとも告げた。 瀬菜に聞いたところ、両親は温泉旅行に行っており、日曜日の夜まで不在だという。 それで赤城も行動に踏み切ったのだろうが、馬鹿な奴だ。みすみす俺に瀬菜を犯す機会を与えたことになる。 相手が赤城一人なら、麻奈実が電話してきたことには驚くだろうが、瀬菜への後ろめたさから宿泊を許可する筈だ。 明日の夜も同様の電話を麻奈実に入れさせれば、日曜の夜までは瀬菜を手元において置ける。 麻奈実との通話を終えた後、ベッドの上を整え、簡単に部屋の清掃をしていると、携帯から着信音がした。かけてきたのは麻奈実で、瀬菜の宿泊の許可を得たと言う。 後日褒美をくれてやると告げて電話を切り、清掃を終え、俺はリビングへと戻ることにした。 再びリビングに戻ると、瀬菜が心配そうに俺を見つめてきた。宿泊先の嘘に関しては、麻奈実に電話をする前に瀬菜に話して了承させてある。 上手くいったのかどうか、赤城しかいない自宅に帰らないで済むのかどうか、それが心配なのだろう。 「大丈夫、許可は貰ったらしいから。これで安心だろ?」 瀬菜は小さく頷き、照れ臭そうに頬に手を当てた。好意を伝えてからは、常時はにかんだ笑みを見せて俺の言葉に従っている。 当初は俺への相談を終えた後で女友達の家に泊まりに行く予定だったとのことだが、こんな機会を逃すつもりはない。 瀬菜自身、これから何をされるのか理解した上で、覚悟を決めているようにも見える。ここまできたら性急に犯す必要はない。まだ時間はたっぷりとある。 「まだ食べられるか? 喰いたいもんがあれば作ってやるぞ?」 そう言って俺は瀬菜の隣に座り、極力優しそうに微笑んでみせた。 「いえ、御馳走様でした。先輩、お料理、上手なんですね。美味しかったです」 「じゃあ、どうする? 俺の部屋でも行くか?」 途端に瀬菜は恥ずかしそうに俯いた。部屋に行ったら即喰われるとでも思っているに違いない。 「……あの、お、お願いしてもいいですか?」 消え入りそうな声で瀬菜が囁いた。避妊のことでも気にしているのだろうか? 「何を?」 「……初めてご自宅にお邪魔して、こんなこと言うのもなんですけど」 「トイレか?」 「ち、違いますっ。……あの、お風呂、お借りしてもいいですか?」 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第072回 瀬菜に尋ねると、自宅で風呂に入ってはいるが、赤城に邪魔されたので再度入りたい、触られた場所も丁寧に洗い流したい、とのことだった。 試しに説得もしてみたのだが、一緒に風呂に入るのだけは絶対に嫌だと言う。諦める条件として、俺は瀬菜に避妊薬を呑ませた。 瀬菜が出た後に俺も風呂に入り、リビングから自室へと場所を変え、互いにベッドに腰掛けて他愛無い話をし、そうしている内に夜も更けてきた。 「そろそろ寝るか」 俺がそう言うと瀬菜は黙り込み、身体を縮込ませて俯いた。自業自得とは言え、このところ淫乱の相手しかしていなかったので、その態度は新鮮だ。 俺は瀬菜の頬に手を当て、顔を上に向けさせて唇にキスをした。 「んむっ……んっ……」 唇を合わせながらゆっくりと押し倒して眼鏡を外してやり、そっと肩を撫で、その手を首から鎖骨、そして乳房へと滑らせていく。 瀬菜は怯えて身体を硬くさせていたが、パジャマの上から胸の先を優しく擽ってやると徐々に力を抜き、甘く鼻を鳴らしてきた。 パジャマの前ボタンを一つだけ外し、そこから手を入れてブラの上から豊満な乳房を揉み、頃合を見て指を差し入れ、直接乳首に触れてやる。 指先で撫で、擦り、弾き、扱き上げてやると面白いように乳首が硬くなっていく。 恥ずかしさに耐えられないのか、瀬菜は身を捩って俺の手から逃れようとしたが、口中に舌を入れて絡ませてやると、一切の抵抗をしなくなった。 「んぶむっ……もむごっ……おぶもっ……んごくっ……むぶうっ……ごむぶっ……」 目を開けるのが怖いのだろう。きつく瞼を閉じ、恐る恐る俺の舌を舐めてくる瀬菜は予想以上に可愛い。破瓜の痛みを与える前に、悦楽を徹底的に叩き込んでやりたくなる。 俺は手早くパジャマの前ボタンを全部外して肌蹴させ、背に手を回してフリルの付いたブラのホックを外した。露出した薄紅色の乳首は尖りきっている。 そこに口を付けて舌を這わせてやると、瀬菜は腰を震わせて切なそうに吐息を漏らした。 「んはぁ……先ぱぁい……あふぁ……ダメですぅ……はあぁ……恥ずかしいですぅ……」 そう言って瀬菜は嫌々と小さく首を振ってきたが、未だ全てを俺に任せたままだ。もどかしそうに肩を揺らし、少しずつ虚ろな目になりつつある。 俺は乳首を甘噛みしながら片手を瀬菜の股間へと滑らせ、指先でズボンの上から秘裂をなぞってやった。 「あんふぁ……先ぱぁい……んくはぁ……恥ずかしいぃ……ふうあぁ……ダメえぇ……」 瀬菜の喘ぎ声はどんどん激しくなっていく。嫌がるように足を閉じては快感に耐え切れずに開き、また閉じては開き、何度もそんなことを繰り返している内に淫裂を嬲る指先が微かに湿り始めた。 「瀬菜ちゃん、もっと気持ちよくしてあげるから」 乳首から耳元へと口を移して囁きながら、俺は瀬菜のズボンに手を入れ、下着の中へと潜り込ませた。 さらさらとした陰毛の感触を確かめながら、濡れた陰唇の上、ちょこんと勃起した陰核をやわらかく指先で叩いてやる。 「あうはあっ……嫌あっ……んくはあぁ……嫌嫌あっ……くうああっ……嫌あっ……」 たったそれだけの行為で瀬菜は足を絶え間なく開閉させ、腰を上下にくねらせ始めた。陰核はかなり敏感らしく、背中を仰け反らせながらシーツを強く握り締めている。 「可愛いな、瀬菜ちゃんは。気持ちいいって言ったら止めてやるから。こんなのどうだ?」 「ふあはあっ……嫌それ嫌あっ……んくふあぁ……言いますっ……はうああっ……言いますからあっ…… うはああっ……だから止めてえっ……うふああっ……気持ちいいっ……んはふあっ……気持ちいいからから止めてくださいいっ……」 四肢を小刻みに震わせているところを見ると、こんな愛撫だけでも高みに導いてやれそうだ。指先で可能なあらゆる愛撫を駆使して陰核を責めながら、もう一度俺は囁いた。 「このまま瀬菜ちゃんののこと、イかせてあげるから」 「んあふあっ……嫌ですそんなのおっ……はくふはあっ……言ったのにいっ……ひふはああっ…… 気持ちいいって言ったのにいっ……んくふああっ……先輩ダメですうっ……あっあっ……ダメダメダメええっ……あ、ああっ……んああっ……嫌あああああああっ!」 大きく全身を反らせながら瀬菜は高く声を上げ、一時腰を前後に動かした後、力なくベッドに横たわって息を弾ませた。 大きな乳房が後を追うように揺れるのを見ながら、俺は瀬菜の頬に口付けをしてやった。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第073回 充分に余韻を楽しませてやってから、俺は瀬菜を裸に剥くことにした。時折恥ずかしそうに首を振り、怯えた表情を浮かべながらも、瀬菜は俺の言いなりだ。 ショーツを脱がせる時には自ら腰を上げ、濡れた秘所を隠そうともしない。覚悟を決めていると言うよりは、覚え立ての肉悦に抗えないといった様子だ。 自慰の経験くらいはあるのだろうが、誰かの手で絶頂を迎えたことなどなかったのだろう。このまま快楽を与え続けてやれば、今以上に全てを委ねてくるのは明白だ。 俺は仰向けに寝た瀬菜の脚を大きく拡げさせ、その間に座り込んで秘所に顔を近付けた。甘酸っぱい淫臭を深く吸い込みながら、包皮から顔を覗かせている陰核を舌先で擽ってやる。 「んくはあっ……先輩いっ……かはふうっ……先ぱぁいいっ……」 瀬菜は腰を小さく揺らしながら天井に向かって俺を呼び、白く濁った淫蜜を漏らし始めた。試しに舐め取ってみると、酸味が強いものの味は悪くない。 陰唇に舌を差し入れ、膣口の周囲を愛撫しながらその酸っぱさを存分に味わっていると、瀬菜は脚を震わせながら二度、三度と軽く達し、その度に粘度の高い愛液を大量に溢れさせてくる。 その反応に気をよくし、俺は夢中になって愛液を啜り続けた。 「あひはあっ……ふぇんぱひいっ……んかはうっ……もう許ひてくらはひいっ……」 やがて瀬菜は呂律の回らない口調で行為の中断を申し出てきた。秘所から口を離して顔を覗き込んでみると、半分白目となって口の端から涎を垂らしている。 しばらく放置しておいた乳首は乳輪と共に大きく膨れ上がり、触れられるのを待っているかのようだ。陰部も充分過ぎる程に濡れており、そろそろ陰茎挿入の頃合いかもしれない。 俺は服を脱ぎ捨てて裸になると、瀬菜の上へと覆い被さった。 「瀬菜ちゃん、入れてもいいか?」 「んひぁ………ふぇんぱいなりゃ……くはぅ……ふぇんぱいになりゃ……あふぁ……しゃれてもいいれふぅ……」 瀬菜は俺の問い掛けに薄らと微笑んで頷いてくれた。が、余程クリニングスの刺激が強かったのか、その表情は弛緩しており、口調も含めてまるで白痴のようだ。 腐女子という点を除けば普段は理知的に見える為、落差が著しく、それがまた何とも愛らしく思える。 俺は瀬菜の唇に短くキスをし、次いで一物に手を添えて亀頭を膣口に当てると、ゆっくりと腰を前に動かした。 陰茎はすぐに処女膜に振れ、それをそっと押し広げながら、苦痛が少なくて済むように手を伸ばして陰核を擦ってやる。 途端に瀬菜は俺の背に両手を回してしがみ付き、顔を歪めながらも甘美な嗚咽を漏らしてきた。 「くふはあっ……ふぇんぱひいっ……はうふあっ……しょれ気持ちいひでひゅうっ……」 「それってどっちだよ? チンポ、じゃねえよな? 指か?」 瀬菜は何度も小さく首肯し、更に強く抱き付いてきた。快楽に意識を集中することで破瓜の痛みから逃れようとしているらしい。 この状態ならば淫語を教え込むのも容易かもしれない。俺は陰核を擦る指の動きを早めながら、優しく諭すように囁いた。 「なら、クリトリス気持ちいいって言ってみてくれよ? ほら、ここがいいんだろ?」 「かはひあっ……クリトリフひ持ちいひでふうっ……あひくうっ……クリトリフひ持ちいひっ……んくひあっ……クリトリフひ持ちいひいっ……」 淫語を口にしながら興奮しているらしく、瀬菜はそれ以上苦しそうな顔をすることがなくなった。愛液の量も増え、もう陰茎は殆どが膣の中だ。 根元まで一物の残りの部分を押し込んでも、特に痛みを訴えるような素振りはない。そのまま俺が抽送運動を始めても、喘ぎの合間に教えられた言葉だけを唱え続けている。 どうやら麻奈実ほどではないにせよ、瀬菜にも痛みに対する耐性があるようだ。かと言って被虐的な資質が過分にあるようには思えない。 単に恥ずかしいことに愉悦を感じる性癖と言ったところだろう。自分の特殊な趣味を他人に隠しているだけに、痴態を晒し、それを受け入れてもらうことに喜びを感じているのかもしれない。 上手く調教してやれば、一人前の露出狂に育て上げることも可能だろう。 「じゃあ、次な。オマンコにチンポ、じゃねえな、オマンコにおちんちん入ってるって言ってみてくれ」 俺は瀬菜にそう告げながら、腰と指の動きを加速させた。 (今回分、終わり)
https://w.atwiki.jp/drawingbooks/pages/38.html
めざせまんがの星(小学館) 2-101 名前:スペースNo.な-74[sage] 投稿日:03/03/29 18 41 買ってはいけない入門書は 「めざせまんがの星」 すもと亜夢 著 1200円 http //www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091348572/ ↑これでマンガの描き方をマスターできる人はいないだろう。 マンガを描くのを上手くなりたい人は買っちゃダメ。 ただ、少女コミックの漫画家先生のインタビューが載ったり このすもと亜夢さんのマンガが面白かったりするので ヲチとして読んだり、漫画の描き方をマスターするためじゃなくて 普通の読み物として読むんならとても良いと思う。(゚∀゚) 2-102 名前:スペースNo.な-74[sage] 投稿日:03/03/29 18 45 ttp //members.jcom.home.ne.jp/sumo3/works.html めざせまんがの星についてはこちら↑
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/11400.html
223 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウ Sa9f-DJn2)[] 投稿日:2016/09/19(月) 16 06 31.01 ID NU+peBQSa [1/2] 流れぶったぎって報告 小学生の弟が友達誘ってtrpgをした。 その誘った友達の一人が困だった。 ゲームがつまんないからと途中離脱。 そこまでは許せたが、サイコロを振るときに遠くに投げる。 やってるPLに妨害。 止めてくれ ゲームがもう少しで終わるから待ってろ といっても止めず結局ぐだぐだ になってゲーム中断。 どうすればよかったんだ。 225 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ ef7b-0HYM)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 16 10 19.37 ID WeMKLt/M0 [3/3] 223 小学生で集中力ないタイプはそんなん結構いるわな 「邪魔するなら帰りなさい!」って毅然と言えばいいよ 226 名前:ゲーム好き名無しさん (ガラプー KK9f-Bfoe)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 16 17 51.18 ID lET8IiuOK [2/4] 223 小学生って、幾つくらいなんだ? 小学三年生以下なら対象年齢にも届いてない可能性もあるぞ 227 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウ Sa9f-DJn2)[] 投稿日:2016/09/19(月) 16 20 40.77 ID NU+peBQSa [2/2] 5年生です 228 名前:ゲーム好き名無しさん (ガラプー KK5f-Bfoe)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 16 50 09.56 ID lET8IiuOK [3/4] 五年生だと十一歳くらいか? 何か性格に問題か、軽い障害でもあるんじゃないかな? 年上を完全に舐めきってる可能性もあるかもだが 229 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 975b-eXu6)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 16 51 15.73 ID 79H6VwLo0 [3/4] TRPG的には困だが、そのぐらいの年の奴はほぼ全員「馬鹿」だよ。子供だから許されるだけで 普段どんなのか知らないし興味もないが、普通にTRPGに誘わせるのをやめとけということだな 230 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 6f24-chWY)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 17 23 14.18 ID 6+Ts4Tpi0 出来心の好奇心だけでやってみたいって奴からはいきなり参加させずに 距離を置くか、順を追って教育してからだべ リプレイ何冊か読んで(読ませて)、「ルルブ読んでやってみたい」って言いだしてからでも遅くなかんべぇ 231 名前:ゲーム好き名無しさん (ガラプー KK5f-Bfoe)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 17 28 00.31 ID lET8IiuOK [4/4] 五年生くらいだとリプレイ読めるかな? 232 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ bf5b-chWY)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 17 40 00.12 ID 3xIbGrlK0 223 乙 TRPGみたいな遊びやる時は、ガキってそんなもんだぞ っつか、大して付き合いも無いDQNにお願いして参加してもらうようなもんだから、年取ってもできない奴はできないけど 「TRPGってどういうもの」か知ってる(ここはリプレイとかで多少ズレた認識持ってても平気) 自分からそれを明確にやりたいと思ってる(誘われて簡単な説明されてその気になっただけとかじゃNG) (TRPGやる上では当然なレベルの)GMへの敬意を持ってる がないなら、「迷惑行為をして周囲の反応見てる方が楽しい」ってなっちゃうのは珍しくない。 なんで、ゲーム中断が全く正しい対応。 気に病む必要もないよ。いつかそいつも自分からやりたいと思うかもしれんけど、基本的には「その子に向いてない遊びをやっちゃった」ってだけだから。 233 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 6fde-jsoS)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 17 50 19.67 ID lKMRnv8b0 231 リアルタイムでスチャラカ読んでたな 自分が普通の例かっていうと自信はないが、人によっては読むだろう 234 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 975b-SOVl)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 18 12 48.19 ID 4jwUWbD10 その子から見たら折角友達の家に遊びに来たのに仲間はずれにされて なんかよくわかんない遊びを報告者たちだけでしてるわけだからなー まあ、妨害されて腹立ったのは分かるが、それで困報告はちょっと大人げない 235 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 975b-eXu6)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 18 15 11.75 ID 79H6VwLo0 [4/4] そもそもどうも今時は、落ち着いて座って本が読めるか(小説類。挿絵のあるラノベはいいが絵がメインの漫画は除く)って時点で割と分かれるらしいからな… 「自分が楽しいから他の人にもやってほしい」「一人だと寂しいから他の人も参加してほしい」ってのは、 特に子供時代ならよくあるんだが、そういう失敗な気もするよ 236 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 9f7b-chWY)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 18 17 59.46 ID VwPx6mrX0 [2/2] だがどう対処してやるべきかというのを考えると困る案件ではある 237 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 5b89-chWY)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 18 49 02.64 ID CszwAmu+0 子供のうちなら失敗は失敗として学ぶべきだろう やりたくない子を混ぜても面白くない、失敗するって学べたんだ 次があるならその子をハブることになるだろうが、それはお互いが幸せになる処理だ 238 名前:ゲーム好き名無しさん (ササクッテロT Sp1f-eXu6)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 19 24 14.22 ID Fr3GOexwp 最低でも中学生くらいからじゃないと無理だろ… 赤ちゃんに自転車乗れって言ってるようなもん 困もクソもないよ 239 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 5fd5-chWY)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 22 04 25.48 ID vofqRyUB0 234 過去スレにあった、面子の一人がTRPGに興味がない自分の彼女連れてきた話を彷彿とさせた 240 名前:ゲーム好き名無しさん (ワイマゲー MM9f-chWY)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 22 14 00.22 ID +bUmg2M7M [5/5] 239 最終的に卓崩壊どころか解散になったんだっけ… 241 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 477b-UCaR)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 22 20 30.99 ID +JomMllW0 [2/2] 昔、中学生のころTRPGに興味が出て自分でもやりたくなり 家に遊びに来た友人を強引に誘ってプレイ 後日、こないだのゲームまたやらない?と提案したら、はっきり「嫌だ」と拒絶されてしまった。 そんな苦い思い出が蘇らされた ごめんよM君、電源ゲームをしに来たのに紙とサイコロ渡されたらそりゃ嫌だよな 242 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ bf02-R5I0)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 22 35 38.24 ID x3z+y/Wg0 [2/2] 223 明記はされてないが、報告者も一緒に卓を囲んだ(GM?)って認識でいいんだよな? その子がTRPGって何か分からないで弟に連れて来られたのなら弟が悪い TRPGって自分から面白そうって思って興味持たないと面白さが理解できない その子が自分からTRPG好きってついてきたならその子が悪い、というかTRPGに向いてない スレ442
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9103.html
――じんわりと寒さを帯びてきた風を浴びながら、朝の道をゆっくりと歩いていると声をかけられた。 憂「ね、お姉ちゃん」 今、傍らで私を見つめるこの子の名前は平沢憂。 私の、一つ下の妹。 唯「んー?」 声のする方、隣へと顔を向けると、私よりも少し柔らかな、くりくりとした目を向けられていた。 なぜだか、胸の辺りが脈打つ。 憂「あのね…その、」 しどろもどろに話す妹は、次第に目を伏せて恥ずかしそうに爪先で地面を突っついている。 憂「……手、繋いでもいいかな…?」 唯「へ?」 いつもならこんなふうに言わないのに。 照れながらも私を見つめるその妹は、いかにも女の子といった空気を纏っている。 憂「…だめ?」 こんな、こんな上目遣いをされてしまったら… 唯「も、もちろんいいよ」 断ることなんて、絶対に出来るわけがない。 憂「えへへ、ありがと」 そっと触れてくる妹の手は、とてもやわらかくて、あったかい。 唯「うん」 高鳴る心臓を悟られないように、目線を再び前へと向けた。 夕暮れの帰路を、とぼとぼと歩く。街中は閑散としていて川の流れが聞こえるくらい。 その日の学校は、いつも以上に身が入らなかった。 どうにも朝の妹が頭から離れず、考えるたびに顔が熱くなったから。 思えば妹は、昨日の晩から一気に、その……かわいくなった。 もちろん今までだってかわいい妹だった。 妹に敵うものなんて私の中では存在しなかったし、だから私も精一杯に妹を愛でた。 しかし、昨日の晩からはどうにも今までとは違う。 目を合わせるのがなんだか恥ずかしくて、でもずっと考えていたくなってしまう。 まるで私は恋する乙女のように、悶々とした思考に囚われてしまっていた。 なんだかこんなにまでなってしまった自分を認めたくなくて、もう一度妹に会って確かめてみることにした。 家へと歩く足は、次第に早くなる。 ――早く、憂に会いたい。 扉の前に立つと、十年以上馴染んできた取っ手を取るのに少しだけ体が緊張してしまった。 この扉を開ければ、妹はいつものように迎えに来てくれるのだろう。 今までは、どんな顔を私は向けていたのだろう。 気にしてしまうとそればかりが気になって、取っ手を握っては離すを繰り返す。 唯「えいっ!」 両頬を両手で叩いて気合を入れる。 どうして、なんて聞かれても分からない。 ただ、体が強ばって顔も熱くなってきたから。 そして私は、勢いのまま思いっきり扉を引いた。 唯「たっ、ただいまー!」 少し噛んでしまったけれど、なんとか声をひねり出した。 拍子を置いて、聞こえてくるスリッパの音。 憂「おかえりー」 唯「た…ただいま」 エプロン姿の妹は、すっかり見慣れているはずなのに私は直視をできない。 挙動不審な私を、妹は首を傾げて不思議そうに眺めている。 駄目だ、目を向けられない。体が、動かなくなる。 ~~~ 昨日の部室。 ぐだぐだと紅茶を啜り、ケーキを貪る私に向かって、ふと漏らされた一言。 律「唯の話、憂ちゃんのことばっかりだなー」 唯「えっ?」 思わず声が出た。 私は、そんなこと考えずにただ好きなことを話していたから。 唯「そんなこと……ない、よ」 律「いーや、今だって憂ちゃんのこと話してたじゃん」 そうだ。 憂は、私の自慢の妹だから。 だから気づかないうちにいっぱい話してしまうんだ。 唯「で、でも!ちゃんと学校の話だってするし!」 何故か分からないけれど意地になって反発した。 梓「ちゃんとってなんですか」 唯「えっと…つまり!憂のことばっかりじゃないよ!」 別に指摘されたのが嫌だったわけじゃない。 でも、心が乱されて前が見えなくなってしまいそうだった。 澪「いいなー唯は。私も憂ちゃんみたいな妹がほしい」 唯「なっ、やっ…ダメだよ!」 冗談だって分かっているのに、信じられないくらい私は焦ってしまった。 紬「二人とも仲いいから羨ましいわぁ」 唯「う、うん…」 仲がいい。 そう言われて渦巻いたのは、正とも負とも言えない複雑な感情。 嬉しい、とか嫌だ、とかいろいろな感情が一緒に流れてきて、整理もつかないまま立ち上がった席に座る。 嬉しい、はもちろん分かる。 でも、嫌だ、と思ったの分からない。 唯「あっ、りっちゃんの苺もーらいっ!」 律「あーっ!」 けれども私はその話を続けているのが嫌で、無理やり苺を口に押し込んだ。 憂「お姉ちゃん?」 唯「へっ?」 気がつくと、妹が下から俯いた私を覗き込んでいた。 その距離があまりにも近くて、私は思わず後ずさる。 憂「大丈夫?」 唯「あ、うん、平気!」 そうだ、昨日のあの後からだ。 私が妹をこんなにも意識するようになったのは。 妹は至って普段どおりなのに、変に気を回してしまう私が恥ずかしくなる。 憂「そっか、じゃあ着替えてきてね」 そう言ってあっという間に階段を登っていってしまう。 その背中に、いつもは名残惜しさを感じていたのかは、思い出したくない。 憂「おねえちゃーん、お風呂湧いたよー」 ひょっこりと妹が洗面所から顔を出した。 唯「うんー」 べったりと張り付いていたソファから体を剥がし、顔をそちらに向ける。 憂「私はお姉ちゃんのあとに入るから」 するとそこには、いつも私のために家事をこなしてくれる妹。 唯「…ね、ねぇ」 昨日の夜からずっと、逸る気持ちを抑えられなくて私は妹に尋ねた。 憂「なあに?」 もっと、憂と近づきたい。 唯「お風呂…一緒に入る?」 憂「へ?」 後悔するのは遅すぎた。 ぽかんと妹が口を開けたまま、時計の針の音だけが部屋に響く。 憂「え、えっと……」 ようやく口を開いてくれたのは、暫く経ってからのこと。 私はなんとか訂正の言葉を探して頭を探った。 唯「ご、ごめんね!今のは…その…」 ぐるぐると頭が回って何を言えばいいのかわからない。 すると、 憂「……お姉ちゃん、」 唯「…え?な、なに?」 憂「お、お姉ちゃんがいいなら…」 高鳴る胸が、さらに跳ねて私の心を暴れさせる。 憂「……一緒に、入りたい」 一瞬、言葉に詰まる。 しかし、答えなんてもう決まっている。 唯「……うん、入ろ」 こんな誘惑に、敵う人間なんていやしない。 未完 2
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/4001.html
375 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 15 55 14 ID ??? コンベに行く時に車で送迎を頼んでおきながら感謝の言葉も無し。 予定が合わない時にことわるとひどい悪態を吐く。 いちいち送り迎えがめんどいから俺の居る鳥取に入れと言うと、 「お兄ちゃんと兄妹だと見られるのが嫌だから絶対に入らない」と暴言を吐く。 彼氏や友達を家に連れ込んで卓を立てる時は「お兄ちゃんは部屋から出ないで。 出来れば外に行ってて」と心無い事を言う。 こんな妹は困ったちゃんだよな。どうすれば兄の威厳を取り戻せるだろう? 376 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 15 56 44 ID ??? 375 痩せて整形して風呂に入れ 380 名前:375[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 16 05 26 ID ??? 376 俺、春の健康診断で182.2cmで49.7kgだったぜ。むしろ医者にもっと 体重をつけろと言われた。整形は金がないから無理。風呂は毎日入ってる。 381 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 16 08 26 ID ??? 380 医者の言うことなんか真に受けるなよ もっとやせて骨川筋雄になるんだ そうすりゃ妹もメロメロさ! 妹の憧れの人はスケルトンキングだぜ? 383 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 16 08 49 ID ??? 380 もう少し食え それで多分解決する 384 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 16 09 52 ID ??? 375 普通に「お前になんや言われる筋合いなぞない」と言っとけ。 で、その日は少しだけ身だしなみをいつもより気を付けて、しっかりと(姉によると軽く流す感じがいいらしい)対応しとけいいんじゃない? 女性って、評価を過剰に気にするとこがあるから、一度「あの兄貴いいね」って言われたりすると評価が反転することもざらだぞ。 385 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 16 12 12 ID ??? 380 ・・・妹より軽いとか無いよな? 389 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 16 18 13 ID ??? 380 スポーツジムでも行って身体鍛えろ。 あと、部屋を清潔にしとけばそんな事言われんだろ…多分。 っと、オタクグッズを隠すのはエチケットとして当然だぞ? 394 名前:375[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 16 34 06 ID ??? 381 383 どっち? 384 仕事着以外はユニクロしかないんだけど、何かお勧めのメーカーはある? 今度買ってみる。 385 妹は夏に目指せ55kgとか言ってたから多分妹より軽い。 389 部屋は多分家族の中で一番綺麗。あまり物を持たないタイプだから、 部屋に家具はベットと折り畳み式の机と衣類箪笥と本棚しか無いし。 むしろ妹の部屋の方が訳の分からないペナントだのキーホルダーだの 縫いぐるみだので混沌としている。 オタクグッツはTRPG関連持ってない。妹もTRPGをやっているから それは隠さなくていいと思う。 395 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 16 38 03 ID ??? 394 VIPでやれ。 396 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 16 42 35 ID ??? 394 ユニクロで良いから店員に見繕ってもらえというか、そういうサイトあっから。探して行って来い 398 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 16 43 01 ID ??? 男で180超えてて50kgないっつーと アンガールズの山根みたいな感じか 399 名前:375[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 16 48 12 ID ??? 395 すまん。これを最後のレスにするから勘弁。 396 ありがとう。ちょと探してみる。 398 体つきはそんな感じ。 407 名前:大悟弱すぎるだろ![] 投稿日:2008/09/28(日) 17 33 14 ID CgQ/dKd/ 375 お前妹に邪な感情抱いてるだろ?普通そんな妹相手にしねーよ。 下心見透かされてるからパシらされるんだよw ウチも6歳下の妹がいるが、腹に据えかねる事があったんで、一年近く連絡取らなかった。 この間たまたま街であったら随分しおらしくなってたよ。 「兄何やってた?元気だった。メアド変えたでしょ携帯にも出なよ」だってよ。 それからはボチボチ上手くいってる。そんなもんだ。さっさと自宅出ろ。 スレ201
https://w.atwiki.jp/pero373/pages/19.html
入学式が終わり放課後になって綾と一緒に図書室に向かう 椋は瑞季ちゃんと一緒に先に帰ってしまった 「資料室にあるダンボールに入った本をとってきたらいいんだな?」 「はい、なので御陵君は本探し頑張ってくださいね、私はすぐ終わると思うので」 「ああ」 とは言ったもののそういうわけにはいかないのだ 数分で終わりそうなものを数十分にするのが綾 仕事は早いほうなのだが…妙なところで抜けていることが多い 特に他人に何かしてあげるときはしっかりしているのだが自分のこととなると… まぁこれも遠まわしに他人に何かしてあげることになるんだろうが…何か微妙な線引きがされているようだ 「やっぱり俺が行こう、力仕事だしな」 「ああっ駄目ですよ!私が行きますからっ」 「いいから待ってろって」 なんとか綾を抑え3階もある資料室に向かう どうして3階建てなんだろうか、まぁ圧倒的な本の数だがここまでしなくてもいいと思う こんなところに綾が行けば、ダンボール箱を見つけるだけで常人の2倍は時間をかけるであろう 「ほんと…世話焼きというか何というか…」 そうブツブツ呟いていると・・・そこに奴はいた。 カビでも生えてそうな着物姿、明らかにこの学校の関係者ではない 整った顔立ちと鋭い眼光を放つその目は目の前に開かれた書物に向けられている 「・・・誰だよ」 思わず一言漏れてしまう 本を読んでいる男はそれに気づき顔を上げる 「エロスを語ろうとする割には直接表現を避ける。滑稽だとは思わないかね」 「・・・失礼しました」 危ない人だ。と思いその場を逃げ去ろうとする あったあったこのダンボールを下に持っていけば俺の勝ちだ さぁ急げ俺、この男に関わったらすこぶるまずいと本能が告げている 「私は名をかくりごとしろしめすおおかみという。」 「かくりごとしろ・・・は?」 一瞬の間。・・・っていうか怒ってないかコイツ 「まぁ、陳腐にいえば縁結びの神だ」 悔しそうな顔というより嫌そうな顔といったほうが適切か 「・・・で、その縁結びの神様が一体何の用なんだ」 本を閉じ窓際から近づいてくる 「貴君ととある女性の仲を取り持とうと思っている。申し訳ないが、協定に反するので相手方の名は明かせない」 「協定ってなんだよ・・・おいっ」 「私にも面子というものがあるということだ。頑張ってくれたまえ」 呼びとめようとするも既に男はカーテンたなびく窓際に立っていた 「作戦終了、引き上げるぞ。」 こうして少しカビ臭い、つむじ風の様な嵐は去って行った 「どんな本読んでるかと思えば…広辞苑て…エロい言葉に蛍光ペンで線引いてるし…」 そしてさらにそこにはカレーの具材らしきものも置いてあった そして一言、エラい達筆で。 ―晩御飯に使え― 「なんで・・・知ってるんだ・・・?」 ――――――― 「やーんっ御陵君が自分からウチにご飯を食べに来てくれるなんて私、嬉しいわぁっ」 妙にくねくねしながらテーブルに料理を並べる美紀さん 「いやいやいや・・・」 そう言うしかない、そう言うしかなかったんだ。 「今日は晩ごはんも食べる予定なんだし…もうウチでゆっくりしていきなさいな?」 「いえ…さすがにそれは…着替えないといけませんし…」 「あら?もう御陵君のお洋服ならあるわよ?」 そう言うと後ろから俺の私服が出てくる 「ちょっと…一体どうやって…」 「鍵は私が持ってるんだから、当然でしょ?」 「む・・・」 何かあった時のために鍵を一つ美紀さんに預けてあったのだが…裏目に出てしまった というか裏目に出るのは当然なのにどうして預けてしまったんだろう 「とにかく、これでウチでも着替えられるからゆっくりしていきなさいね」 「・・・はい」 渋々頷くと横で綾が話しかけてくる 「御陵君っそれなら後で…私の部屋で…アレの続き…しませんか?」 「アレ・・・?」 「あらあら?2人ともそういう関係だっ「バーチャ○ンか」 美紀さんの発言を遮り"わざと"大きな声で言う 「俺のテムジンは強いぞ?」 「私のサイファーは止まりませんよ?」 バチバチと謎の火花が2人の間に飛び散る中美紀さんが。 「なんだか楽しそうねぇ…嫉妬しちゃうっ」 そう言い放つと美紀さんは自らの双丘に俺の顔面を埋め込んだ だからどうしていつも…食後に… ―――――――― キュィィィイィイイィィン バーチャロ○の効果音が響く中、携帯電話が震える 「あ、もしもし?」 親戚の家からの電話だった 今度、実妹の"古林 奈々子"(こばやし ななこ)が遊びに来る予定があるのでそのことだろう 「うん、観光と・・・ああ、わかった」 綾の部屋を出て廊下で話す 「奈々子と代わるの?わかった」 すると電話の向こうから元気な声が聞こえる 「お兄ちゃんっ」 「ん、元気そうだな」 この声を聞くと元気が出る 俺のたった一人の家族、俺の大切な妹の声 「あのね、お兄ちゃんといっぱい遊ぶからねっ」 「うん、楽しみにしてるな」 「あとね、お風呂にも一緒に入って…一緒に寝るのっ」 「ん…ああ、そ…そうだな」 他愛もない会話、だがとても心が落ち着く そんな時間はすぐに去っていくものだ 「それじゃぁねっお兄ちゃんっ」 「ああ、それじゃあな」 …風呂。 風呂? いっしょに・・・風呂? 奈々子と…風呂? 兄バカなんてもんじゃない 世間一般的にみても美少女の奈々子と…風呂? 何を言っているんだ俺っ妹だぞ?そんなこと… 「俺は…どうすれば…」 「うふふっ御陵君ったら妹さんにはすっごく優しいのね」 「美紀さん」 「そして今は…」 「うーん」と唇に人差し指を当てながら暫く時間が経つ 「一緒にお風呂に入ろうと誘われて一線を越えてしまいそうな自分にドギマギしているとみた」 「・・・!?」 「あら、本当に正解?」 適当に言ったことが当たってしまい流石の美紀さんも驚く 「私は…その…人の愛の形は様々だとは思うけど…」 「勘違いですからっ」 「そうよね…?いくら何でも…ね?」 「俺を何だと思ってるんですか…」 「カ…カレー出来たわよ?綾を呼んできてくれると嬉しいんだけど…」 珍しく美紀さんから話題を変えてくる、というかあの美紀さんが動揺している まぁ助かったけれども、このまま勘違いされちゃぁこっちもたまらない… 「まぁともかく…わかりました、呼んできますね」 ―――――――――――